★極限・遊戯★《心得の弐》

★極限遊戯★【Ⓜortal^Quest^】☞《心得の弐》

《この文書・閲覧時の♪-BGMは、ベートーベンの♪第九=喜びの歌♪が、最適です。
別名、メイソン=Ⓜ結社員達のテーマ・ソングとも密かに呼ばれる、曲とされています》

▶非常に危険なる必須・攻略・教書☞♑ローゼンタァウル文書♑

⇅★ローゼンタール[文書]⇅★は、かく語りぬ《プロローグ・第一話》

‥この事の始まりは、一九七六年に始まった。
取材の相手はハロルド・ロゥゼンタァルという名の[一級の、サタニストであり、サイコパスの]
△諭堕野▽人であった。この人物は、$我(わ)神ン徒ン$での政府活動にも関わる、
自称・選民の血統に在る、紛れも無い、この世界の実在の★有力〈権力〉者★でした。
ローゼンタウルは「△諭堕家▽の△見えない奧の世界△」の(内実)側面を、
この《現世・限定》の勝利者・王族の当然の権利でもある、美酒を味わうかの様に、
(ほぼ)親切丁寧に、この世の真の社会(世界)構造を語り明かしてくれた。のでした(笑)。
我々、ゴイム成る、豚同然の存在に。実に、有難い、悪意と辛辣に満ちてはおりますが、
真実のこの世の姿への、教導・啓発の数々が明かされたのです(笑)。
★ユ蛇ヤ人がキリスト教文明を破壞し、私逹の生活と政府の支配を密かに
逹成するのに利用してきた、方法と戰略★が〈お前らゴイムは、本物のウマシカで、
判らないようだから、猿にでも判る様に、親切に俺が、解き明かしてやろう〉と、
☞「隱された独裁政治」☜が概に、お前達を支配している事を、理解しろや、
ウマシカ・ゴイムどもめ、良く聞け[説教・強盗]と、成りました(笑)。
小数の“ユ蛇ヤ”人が一体どうやつて、多くの人々を奴隸化し、
政府の圧倒的支配を得る事が出來たのか。【しかも誰にも気づかれる事なく】(笑)。
§その答は“ユ蛇ヤ”人を指す。不正な管理人のキリストの例え話の中で見つかるかもしれない§。
彼等は神の教えに背くやり方にも拘わらず、拔け目のない、ずる賢いやり方で
世界に影響を及ぼす事が出來る。キリストは、こうも云った?様です、
『この世の子等は、生まれた時から光の子等よりも賢い』(ルカによる福音書 第十六章八節)。
いい換えると、ユ蛇ヤ人は世俗的な心を持ち、神の子、キリスト教徒より賢い。
ローゼンタール〔≒♑蛇留務ー奴♑〕の言葉を読み進めば、今述べた事が真実である事に
気づくだろう。この問題は既に知れ渡つている。そして彼等に打ち勝つために必要な事は
『蛇の如く聡くあれ』とキリストが教えてくれた事である(マタイによる福音書 第十章十六節)。
今、ザリガニ蹄国と世界にはキリスト教徒によつて取り組まれるべき、多くの政治的、経済的、
道徳的、そして社会的問題がある。エドムンド・バークは述べた、
『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である』。
正しい行動を取る前に、私逹はその問題に対する(決してうわべの理解ではなく)
正しい理解が必要だ。《第一話・プロローグ》の終了、続いて、本編、第二話↓に進め。
◆今、貴方は驚愕の、嘘臭く思える、この世界の真実の層説?へと、突入しているのです◆。
☑『これより、貴方自身の常識と、理性・知性の戦い《内部・意識葛藤》が始まるのです』☑

意識の闇[死角]に潜む⇅★寄生・支配・存在⇅★
⇅★ローゼンタール[文書]⇅★第Ⅰ部《本編・第二話》

‥この国[ザリガニ帝国]の大物上院議員に就く、
ユ蛇ヤ人祕書官は、極祕インタビューの中でこう述べた。
『ザリガニ?国民が奮起して、この国からユ蛇ヤ人を追い出さないのは驚くべき事だ』。
ユ蛇ヤ人⇔ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは☑ユ蛇ヤ人が、
重要な国家計画を全て支配していると、認めた上でこう言った☑。
『我々、ユ蛇ヤ人は、キリスト教米国民がたやすく我々の手に落ちてきた事に、
いつも驚かせられる。原住米国民がフルシチョフによつて滅ぼされるのを待つている間、
我々は全ての支配に服從するよう、彼等に教えてきた(注①)』。
$誰にも気づかれずに国家を乘つ取る事が出來たのはどうしてか?と尋ねると$、
ローゼンタールは[間抜けかお前は、と(哂い)]→▲報道機関の絶対的支配が
勝利の原因だと答えた▲。
★彼は全ての報道をユ蛇ヤ人が支配している事を自慢した★。
$手を加えられたニュースの受け入れを斷わった新聞社は、
どこも広告を引き上げられるため【彼等に從ってきた】$。
★これがうまくいかないと、ユ蛇ヤ人は紙とインクの供給を止める。
『それはいとも簡単な事だ』と彼は言った★。
$政府の役人について尋ねた時$、★過去30年間、誰もユ蛇ヤ人の承諾なしに
政治権力を握つた者はいない、と言った★。
『(フランクリン)ルーズベルトが我々の手先と成った、1932年以降、
ザリガニ国民は一度も大統領を選んだ事がない。つまり、ルーズベルト以降、
全ての大統領は△我々の、手先だったんだよっ▽(注➁)』。
ジョージ・ウォーレスについての議論で、今日ウォーレスが立つている視点を
心に留めて置いた方がいいとローゼンタールは笑みを浮かべていつた。
ザリガニ合衆国の外交政策の話になると、インタビュウの極祕事項はほとんど話がそらされた。
キッシンジャーの外交政策の全貌を見拔けなかつた、ザリガニ国民の愚かさを
彼は軽蔑と嘲笑であざ笑つた。『それは初めから終りまでシオニスト共産主義政策である。
だが、国民はこのユ蛇ヤ人政策が米国の利益になると思つている(注③)』。
彼はユ蛇ヤ人の外交の例として「緊張緩和」とアンゴラの事を挙げた。
ザリガニ国民の騙されやすい性質は彼には軽蔑でしかなかった。
ユ蛇ヤ人は、自分逹の命令を実行する指導者逹に名譽を与える。
ここにいるユ蛇ヤ人、アバ・エバンとデイヴィッド・ベングリオンは、ハリー・S・トゥルーマン大統領に、
ユ蛇ヤのメノーラを贈呈している。トゥルーマンはユ蛇ヤ人国家の承認を助け、
ユ蛇ヤ人のパレスチナ入国許可の法案を支持した。
インタビュウの質疑は、ほとんど全ての分野に渡つて続いた。
『我々ユ蛇ヤ人は、ザリガニ国民に対し★次から次へと問題を重ねてきたし、
混乱勢力として問題の両面を助長させている★→だから国民は問題から目が離せなくなり、
【全ての出來事の背後にある人物を見失う】。
我々ユ蛇ヤ人は、猫が鼠を弄ぶように米国民を弄ぶ』。世界に誇る〈ウマシカの意味でか〉?、
ザリガニ帝国は今、計画された恐怖時代に在る。
ユ蛇ヤ人の企みは全ての異人種を、【互いに戰わせる事である】。
ローゼンタールは冷淡にもこう言った。
『我々の世界制霸の日が来る魔?で、大衆の血は流れ続けるだろう(注④)』。
この信じ難い議論の後、数時間、私の心に無力感が広がつた。
同じ「人間」の別な集団が、そんなに心底卑劣で意識的に邪悪な事が出來るのか?
けれどもその言葉を耳にしたし、手元の証拠は本物である。
ザリガニ国民は自分逹の血が流され続けても、騙されたままでいる。
☞(注①)=この服從はキリスト教に入信した時から、タルムード的概念の段階的採用に拠って
可能にされてきた。そのようにして、ユ堕ヤ社会を作り出してきた。
それはラビ・マーチン・シーゲルが「キリスト教のユ蛇ヤ化」と呼ぶものである。
☞(注②)=ルーズベルト以前、ユタヤ人はウッドロー・ウイルソン(1913年から1921年)に
影響を及ぼしてきたのは極めて明白だというような事をヘンリー・フォードは1921年に書いている。
ウイルソン氏は大統領任期中、ユタヤ人と大変親しくしていた。
周知のように彼の行政は著しくユ蛇ヤ的であつた』
「国際的ユタヤ人」三卷、ディアボーン出版株式会社刊。
(注③)=この理由はユ蛇ヤの報道機関が「シオニスト共産主義政策」を
「憲法」規定に準じた「米政策」だと関連付けている。
私逹自身の政府政策についての無智こそ本当の問題である。
(注④)=これと同じ事が、共産主義革命指導者逹によって話されている。

⇅★Parasite・Ⓜasters〈確証・断片〉⇅★
《本編・第三話》
/このインタビュウが記録された時、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは
【ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの祕書官で、29才】。
彼は1976年8月12日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機・ハイジャック未遂事件で
*亡くなった*。ローゼンタールが「あまりにべらべら喋り過ぎた」事は明らか。
何故なら、ハイジャック未遂事件で、四人の死者と30人の負傷者が出たが、
でたらめに打たれた一発の彈で亡くなつた訳ではないからだ。
その時入手された報告書を読むと、この事件に卷き込まれた全乘客の中でローゼンタールが
致命傷を負つていたのは驚き?であり、奇妙にも思える。
この極祕インタビュウを行なつた私、ウォルター・ホワイトは沢山の調査と取材から、
今こう斷言出來る(笑)。
ハロルド・ローゼンタールはハイジャックのように見せかけられ、間違いなくイスタンブール空港で
殺されたのだ。恐らく彼自身の(同胞)民族の手によつて(注⑤)。
私逹はこの悲劇を十分被つたローゼンタール家の人々は勿論、誰も傷つける事を望まなかった。
〈お目出度い、ザリガニ・ジャーナリストだなっ、こいつの家族も、
サタニスト[≒ユ蛇ヤ]・ファミリー[同じ穴の蛇]だろうが、このボンクラめっ〉。
ハロルド・W・ローゼンタールの名前で記念基金を作ったと教えてくれたのはその弟だった。
その名譽会長はウォルター・F・モンデール副大統領と、ヤコブ・K・ジャビッツ上院議員である(笑)。
死から一年が過ぎるまで、私逹は彼に敬意を払い?、
一部始終についての出版を延期する事にした。
〈おいおい、それでも、ジャーナリスト?かよっ、わらっちゃうなぁぁぁ〉。
彼はこの情報を漏らすのを樂しんでいるかのようだった
〈楽しかったんだよ、この、間抜け、ザリガニ〉。
話は時々途切れたが、それは夕方まで続いた。この筆者兼・編集者である私は、
簡単には驚かない方であるが、利己主義者〈違うな、サイコパスだよ、真性・サタニスト〉、
ハロルド・W・ローゼンタールが延々と喋り続けている時、
彼が祕密の一部でしかないと認める事柄でさえ、そのほとんどが実に恐しいものであると思つた。
彼はユ蛇ヤ人の世界的陰謀の明らかな成功について、さも嬉しそうに微笑んでいる
〈ユ蛇家のサタニストなら当然だっ〉様(酔う)だった。
今話してきた事は、最長老[当選回数の多い]上院議員の一人、
ニューヨークのヤコブ・K・ジャビッツの祕書官から聞いた話(笑)である。
これを、今読もうとしているものは世界中の全ての、
非・ユ蛇ヤ人に対して警告となる筈である(笑)。
それはうまくいけば、ワシントン政府内の彼を知る多くの人々の
目を開かせる筈〈大哂いしちゃいますね、マジで〉である。
彼が暴して[証]いる事が作り話でないという事が全く明らかに成る。それは空想ではない!。
彼は知つたかぶりをしていったのではない。【論理と知性に基づいて話していたからだ】。
これまでユ蛇ヤ人の統一世界の陰謀についてたくさんの事がいわれ、
そしてたくさんの事が書かれてきたが、これ程公然と述べられた事はなかった。
それはその空想を呆然とさせる程凄いものだ。
彼等の計画は衝撃的?で、多くの人々はこの文書の内容に驚愕するだろう。
そのような事はこれまで語られた事が全くなかったからだ。
〈教えられて初めて知ったんだろう、ザリガニ・ジャーナリスト君〉。
私逹は詳細を述べようと思わない。あなたに判斷して欲しいからだ
「おいおい、続編を買えってか(笑)」。
このインタビュウを振り返り、ハロルド・ローゼンタールの率直で倣岸な言葉を分析すると、
彼は自尊心が強く、自信家にも拘わらず、大変物知りな人物である。
彼はきつと自己中心的な利己主義者であると私は分析する〈その通りだよ(笑)〉。
彼の殘忍さは時々毒舌と成って現れる。
彼が愚かだというキリスト教徒の話や、「ゴイ」の話をする時は特に。
「ゴイ(ユ蛇ヤ教徒から見て異教徒≒喋る豚もどき)」とは、しばしば彼が私逹に対して
用いる言葉であるが、この事は私を驚かせた(笑)。
というのはゴイという言葉は私逹の言語にはないし、彼はこの事を、
(十分に≒タルムード教書に因って)知り尽くしていたからである(笑)。
彼の心はユ蛇ヤの世界統一支配計画に完全に夢中になっていた。
傲慢にも〈傲慢とは、ちょっと違うなっ、冷徹な心理動向の演算・算定に従って居るだけだ〉
彼はキリスト教徒の愚かさのおかげでユタヤの世界征服は、ほぼ完璧であると自慢した。
〈そう成っているじゃんかよっ、ザリガニ君!〉
☞(注⑤)=『国際的ユ蛇ヤ人にとつて、真実ほど恐いものはない。
そして自分逹の、或いは自分逹の計画に関する真実を示唆する物も同樣に』。

注:参考・原書?の、第四章は欠損の為、引用不可
♑ローゼンタール[文書]♑は、告げる=△諭堕也▽凶と、基督・饗《本編・第四話》

「あなたの自慢の仕方、この事がもし本当なら、私逹の未来を考えるのは(非情に)恐ろしい。
キリスト教の将来についても‥」。それに対しローゼンタールは、
〈腐った野菜屑を、眺める様に〉、こう言った。『ここ、ザリガニ国は無理やり戦争状態にされ、
それにより階級が出来る、多くの者は一掃されるだろう。間違いなくお前はその中に入つている。
ユ蛇ヤ人に害はないだろう(安全)。俺はほら話をしているのではない!事実を教えている。
§キリスト教信奉者が防御を初めても手後れだ。時は既にだいぶ経つている§。
【ずつと大昔から我々は侵掠者だった】。=に違いない?!、それは間違いなく我々、
ユ蛇ヤ・パリサイ思想・賎民族の、★人生最大の目的の一つだ★。■我々こそ侵掠者だ!■』。
彼の言葉は聡明である事を改めて思い出させたが、
彼は自分が何について、喋つていたか知らない?と実感する。彼は言った。
『ユ蛇ヤ主義は他に類のない文化だ。世界のどんな所もそれに匹敵する物は何も、
如何なる物も存在しない。お前逹のいわゆるキリスト教はユ蛇ヤ主義の産物だ。
@ユ蛇ヤ主義の文化的、知的影響は全世界中に感じられる。そう、全文明を通じても@』。
私逹が結果として、黒人の驚異的人工増加の問題に直面しているかどうか、彼に聞いてみた。
すると彼は、黒人が幾つかの意味を持ち得る「自分逹の目的」を逹成するのに、
役立っていると言った。
私逹は市、郡、州の職場への黒人進出や、テレビでの黒人の活躍について議論した。
叉、黒人がユ蛇ヤ教に改宗したのは、なんと愚かな事だったかについても議論した。
例えばサミー・デイヴィス〈現在はマドンナかなっ〉のように。ローゼンタールは言った。
『それは無意味な事だ。我々は、黒人がユ蛇ヤ人になれない事を知つているし、
サミー・デイヴィスが今でも黒人である事を知つている。
改宗した事が彼に利益をもたらしたという事は有り得る。〈しかし〉現実に彼は黒人のままだし、
ユ蛇ヤ人ではない』。
私はユ蛇ヤに関する自分の深い研究と、自分以上にユ蛇ヤの世界について研究を
行って来た者は、ほとんどいないと彼に言った。
それから私の不愉快な発見について。ローゼンタールと話していると
【ユ蛇ヤ人には道徳感がない】事を思い出させた。彼は言った。
♑『♉お金は道徳よりも大切だ。我々は何でも金で解決する♉。
我々の民族〈パリサイ・ユ蛇ヤ〉は攻撃に逆らう武力がある所は、
永久に戰爭準備状態である事をイスラエルで証明している♑。
イスラエルは現在どんな突発的戰爭でも勝利する。★頭のいいキブツ集団農場者は、
その小国を中東の夢の国に作り変えようとしている★。それは叉、
★最終的に世界政府の全本部と成るだろう★(注⑨)』。
私逹はウォーターゲート事件の悲劇と政府全体の腐敗について議論した。
そして政府代表者逹は国民の対處にもつと開放的且つ誠実に行動すべきだと提案した。
ローゼンタールは言った。『それのどこがいいんだ
☑大衆が、政府運營の一体何を知つてる?って言うんだ☑。
*大多数は馬鹿で大間拔けだ!*〈痛い言葉だけど、嘘ではないなっ〉』
今言った事を、引き合いに出してもいいですかと聞くと。
『俺はお前逹が何をしようと構わない。そう言った筈だ。ほとんどの奴は口に出す度胸がない。
☆もしも我々がもつと公然と話せば、皆が互いをもっと良く理解するだろう☆。
ユ蛇ヤ人と、異教徒同士も。お前逹の民族は度胸がない。
★我々は、☞お前逹の思想を作つている★。
■我々はお前逹に、ユ蛇ヤ人を公然と批判する事を恐れさせる「罪悪感」を植え込んでいる■』。
(注⑨)=タルムードのユ蛇ヤ主義はユ蛇ヤ人の世界支配、世界奴隸化の宗教である。


⇅★偽△諭堕也▽の、唯物・狂信信仰、その狂信と教義⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑≒非・善類の陰謀。《本編・第五話の⑴》

★如何にしてユ蛇ヤ人は他の人種の中でそうたやすく承認を得るのか★、
ローゼンタールに聞いてみた。彼の答えは長く延々と続いた。
『大変早い時代から世界で生きて行きたいという願いにせき立てられ、
ユ蛇ヤ人は人種的な見方から、★全ての注意を逸らす為の方法を探し始めた★。
宗教集団の思想を借用したり、利用したりする事より、
▲もつと效果的、且つ疑いの無いものは何かと考えた▲。
『我々はアーリヤ人からこの考えを∴借りる他なかった∴』。
【我々、ユ蛇ヤ人は、如何なる理想主義も持たない】。
だから我々自身の意識から発展したどんな宗教機関も決して持たなかつた。
☞■この事は現世以外の命の信仰が、我々とは相いれない事を意味する■。
実際★タルムード★は、〈蛇〉この世の豪華な生活の規則は定めているが、
來世のために自分の準備をするという原理は定めていない☜〈蝮の末の、曰く因縁〉。
★タルムード《ユ蛇家・パリサイ・思想の根幹・教書》★は⇒■ユ蛇ヤ民族を維持するためと、
我々と、ゴイとの関係を定めた教えの選集である■。
【我々の教えは道徳的問題と、〔全く〕関係がない】[=蝮・蛇の末の証である]。
★むしろ如何に「取る」かと関係がある★(注⑩)』。
『ユ蛇ヤ人の、宗教的教えの中の、道徳価値に関していふと、
※アーリヤ人には無気味に見える意味で、我々がその種の宗教を持つていた事を
示す徹底的な研究がある※。
▲我々は、宗教的訓練が発展させる、その種の成果の最高の見本である▲。
■我々の命はこの世限りであり、性格がその新しい信条の創始者と同じくらい異なるように、
我々の精神は基督教の真の精神と同じくらい異なる■。
☧キリスト教の創始者は。ユ蛇ヤ人の評価と、自分がユ蛇ヤ人の一人ではないといふ事実を
公にした。
★我々がいつものように商売の利益の手段として宗教を利用していたから★、
彼はそうしなければならないと思うと、我々を神殿から追い出した☧(注⑪)』。
『その時代、我々に対するイエスの態度のために、
我々はなんとかしてイエスを十字架に磔にした。
しかし今のキリスト教徒は政党に入り、選挙に勝つため
ユ蛇ヤ人の票を請う事で自分逹の価値を落としている。
彼等の中には自分の国の利益に反して政治的陰謀に荷担する者もいる(注⑫)』。

⇅★△諭蛇家▽パリサイ・サタニストの、戦略的・大嘘⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑≒非・善類の陰謀。《本編・第五話の⑵》

『我々は、$ユ蛇ヤ人が★異質な民族ではないと納得させるのに成功している限り★$、
「宗教団体」を構成する宗教代表者を除き、
他の民族に混じつて他の国々の中で生きてゆける。
その事は特異な性質ではあるが。実際の所、これは我々の虚偽の中でも最大のものだ(注⑬)』。
☞『我々は、国々に混じつて【寄生蟲として生き続けるため】、
■我々自身の特異な性質と生活習慣を、隱さねばならない■。☜
☑【多くの者が】その国々に混じつている、ユ蛇ヤ人を、
本当のフランス人、イギリス人、イタリヤ人、ドイツ人だと信じているから、
このやり方で、我々の成功はこれ迄続いてきた☑。
彼等はたまたま、それらの国々に普及しているのと、異なる宗教に屬している。
◆公務員は最小の歴史的意義しか持たないから、
政府に関する分野は特に比較的容易に、我々の悪名高い欺瞞を負わせる事が出來る◆。
それ故、我々ユ蛇ヤ人が異なる国家を形成し、
単なる「懺悔」の信奉者ではないという事に、何の疑いもない。
☑■我々が支配する出版物を一目見せるだけで、
知的水準の最も低い者にも十分な証拠を与える筈である■』。☑
(注⑩)=これはユ蛇ヤ民族の【寄生蟲的性質を説明する】。
     ユ蛇ヤ人同士は互いに富を取り合う事はないが、
     【他者からは努力の成果と財産を「取る」】。
(注⑪)=バビロンの商人は私逹の社会を商業化してきた。
(注⑫)=これらの人々は樣々な名前で呼ばれてきた。ヤクザ者、政治的職権濫用者、
     渡り屋政治家、いかさま師、売国奴、手先、手下など。
(注⑬)=★ユ蛇ヤ人は本性を隱し、身分と権力を守るのに役立つよう、
【五つの大きな嘘を作つた】★。$則ち、↓↓↓↓↓$。
(⒈)※ユ蛇ヤ人はイスラエル住民で、從って、神の選民であるという事※。
(⒉)※イエスキリストはユ蛇ヤ人であるという事※。
(⒊)※六百万人のユ蛇ヤ人が第二次世界大戰中ホロコーストで殺されたという事※。
(⒋)※全ての人種は平等である、叉は人類は皆兄弟であるという事※。
(⒌)※ユ蛇ヤ人は、私逹と異なる宗教集団であるという事※。

⇅★Trick・Money=資金力《貨幣の実態は、無であり虚妄》⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑≒非・人類の陰謀。《本編・第六話》

★ユ蛇ヤ人が権力を手に入れてきた方法★について尋ねると、ローゼンタールは言った。
『★我々の権力は国民の金融体系を操作する事を通じて作られてきた★。
★我々が「金は力なり」といふ言葉に説得力を与えた★。
我々の基本計画で明らかにしたように、祕密の国家銀行を作る事は
我々にとつて必要不可欠な事であつた。
【連邦準備制度という名前は政府機関を☆連想させるが☆、
我々の計画にうまく合致した】。何故なら⇅✡それは我々の物だから⇅✡。
■その設立当初から■、★我々の目的は全ての金銀を取り上げ、
払い戻しの利かない無価値の紙幣に変える事だつた★。これはうまく行つた!』。
「払い戻しの利かない紙幣」といふ言葉について尋ねると、ローゼンタールは言った。
『1968年以前、騙されやすいゴイは、1ドル連邦準備札を米国の全銀行に採用し、
法律上、◆銀貨90%中、26・73gの銀を含む、一ドル硬貨◆と
【それを取り替える事が出來た】。
1933年迄は、その紙幣を、◆金貨90%中、1・67gの金を含む硬貨◆と
【取り替える事が出來た】。我々はただゴイに、
より多くの払い戻しの利かない紙幣か銅貨を与えるだけだ。
我々は決して金銀を渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ』、
と彼は軽蔑を込めていつた。
『我々ユ蛇ヤ人は、紙のごまかしを通じて繁榮してきた。
【金[Gold]を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ】(注⑭)』。
高利の貸付金と引き換えに、キリスト教徒から抵当を要求する。
ユ蛇ヤ人・両替商(右)の絵。←想像力を、フルパワーで、展開してみて下さい(笑)。
キリストが両替商の台をひつくり返し、彼等を神殿から追い出したという事実にも拘わらず、
叉、ほとんど全ての歐州各国が、同じ理由から彼等を追い出したという事実にも拘わらず、
ユ蛇ヤ人は、不正な経済行為を続けている。
その例を挙げてもらえないかと私逹は頼んだ。
『その例は数限りなくあるが、2、3の分かりやすい例は、株式証劵市場
あらゆる形態の保険業、連邦準備局によつて実行された準備制度、
そしていうまでもなく愚かにも、お金と呼ばれる紙幣と交換して取った金銀の何十億ドルだ。
金の力は宣伝機関を通じて、世界支配の基本計画を実行する上で、
無くてはならないものだった』。
これを実行するのにどのように計画を立てたのか尋ねると、彼は言った。
『最初に預金機構を支配する事によつて、→我々は会社資本を支配する事が出來た
→これを通じて我々は映画産業、ラジオ放送網、そして新しく発展しつつある
テレビ機関の 完全な独占を得た。
→出版社、新聞社、雜誌、及び專門誌は既に我々の手に落ちていた。
☛最もうまみのあるのは、学校の全教材の出版を引き繼いだ後に來るものだつた。
☛【これらの媒体を通じて、我々は自分逹の目的に合うよう、大衆の意見を、
型に嵌める事が出來た】。
※国民は我々が教える事を嘘であれ本当であれ、おうむ返しのように
ブーブーギャーギャーいうただの馬鹿豚(うましかぶた)だ※』。
(注⑭)=米国と世界の経済問題は、究極的にはユ蛇ヤ問題である。ヘンリー・フォードが
述べているように『金錢問題は適切に解決しようとすると、
ユ蛇ヤ問題と他の全ての世俗的性質の問題に行き着く』。

⇅★人心操作と条件付け=Ⓜind・Control⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑≒非・人類の策略。《本編・第七話》

ユ蛇ヤ人は「沈默する大多数の人逹」に、何らかの脅威を感じているかと尋ねると、
★彼はその考えを、笑ってこう言った★。『■我々は彼等の泣きわめきを支配している■。
だから沈默する大多数に、そのような事はない!!!。
☑有るのは、無思考の大多数だけであり☑、
★我々の厳格な供給からの、『逃避が娯樂産業の阿片である限り』★、
→彼等は無思考のままだろう。【産業を支配する事によつて、
我々は仕事の支配者になつてきたし】、◆国民はその奴隸になつてきた◆。
★毎日の苦労の負担が爆発する程大きくなると、
『我々は束の間の喜びの安全弁を【与えてきた】』★。
★テレビ映画産業は必要不可欠な【一時的気晴らし】がある★。
■☆これらの番組は決して論理的思考に訴えず☆、
◇感覚的・感情に◇⇔◆訴えるよう◆、【注意深く計画されている】■。
※だから国民は理性に從わず、我々の命令に從つて、反応するよう番組が作られている※。
■彼等は沈默しないが、無思考のままだろう■』。
全国のテレビ放送は全て、ユ蛇ヤの影響が顯著になつてきた。
§この事を検証するため、風俗の乱れた、下らない内容のテレビ番組の傾向を、
数年に渡つて分析してみる必要がある§。
〈笑えない、お笑いに成って来ましたねっ、ところで、今の極東のテレビ番組は‥
殆ど、小学生レベルの番組が押していますねっ、ゴールデン・タイムとやらは〉。
《大衆・臣民・聴衆の頭の中身も、何れ、TV番組と同じ水準に成るだろうねっ》(笑)。
ローゼンタールは、ユ蛇ヤ人の、ゴイ支配についての自分の考えを説明し続けながらこう言った。
『★我々は社会を恐怖と脅しで骨拔きにしてきた★。
*男らしさは女っぽさと混じつて、見た目だけしかない*。
【余りに中性化し、大衆は騙されやすく、支配しやすく成ってきた】。
■大衆は全て、去勢馬に過ぎない■。
だから現在の苦労や明日の御飯の事で、頭がいつぱいで、
彼等の頭は将来の事や、子孫の事に、■感心が無くなつている■(注⑮)』。
(注⑮)=この思考方法は、非聖書的だが、
     【人の心に訴える忘我の教義によつて。大きな支持を受けてきた】。
それはこの地球上に神の意思?と法則を樹立する責任?から?の逃避を許すもの?である
〈お前達、ザリガニのご先祖が、そんな立派な理想を持って、保持していたたら、これ程までに、
癒蛇候に、ザリガニ国で、好き勝手やってられなかった筈だろ?、歴史を引き返すか〉(笑)。
《出来ない、事を、やる気の無い、理想を、称えるのが好きな、粘土・ザリガニだからなっ》。
その忘我は騙されやすい「ゴイ」≒《ザリガニ人やグルテン人専用にも思えるが》の為に作られた、
ユ蛇ヤの教義である。〈そうですか、自覚した訳だっ、笑っちゃうよねっ〉。 

⇅★魔入比゜霊都=Ⓜanipulata⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第八話》 Work&Industrial&Control≒△

国家産業の話になると、ローゼンタールの興奮を呼び起こした。
『我々は、★労働者と経營者を対立させる事に拠って★、
★社会を分斷するのに、成功してきた★(注⑯)。
§2つの問題点が発生するように見えるが、実際には三角関係§だから、
これは我々の、最も目覚ましい功績の、一つだつたかもしれない。
△資本が存在する今の産業は、我々の示す力は最大だ▽。
*経營者も労働者も、この三角関係の基礎の上に成り立つている*。
*彼等は継続的に互いに対立し合っていて*、
■彼等の注意は、決して問題の中心に向けられていない■。
★経営者は、我々が資本の費用を、ずつと増加させ続けているから、物価を上げざるを得ない★。
☆労働者は増加する賃金を、持たなければならないし☆、
☆経営者は、より高い物価を持たなければならない☆。
★そのようにして悪循環を作り出す★≒▲我々の役目が、インフレの真の理由であるが▲、
■それが理由でとがめられる事は決してない■。
§何故なら経營者と労働者の対立は非常に激しいから、
どちらも、我々の活動を、監視する余裕がない§。
■インフレの循環を引き起こすのは我々による資本費用の増加が原因だ■。
♑我々は労働もしないし、経営もしない。【だが利益は頂く】♑。
■我々の金錢操作で企業に供給する資本に、何の費用もかからない■。
☆我々の国営銀行、則ち連邦準備銀行を通じて、我々は、
会員銀行である全ての地方銀行に対し、帳簿上の貸付け額を拡大し、
【無から有を作り出す】☆。☆彼等は代わりに企業に対し帳簿上の貸付け額を拡大させる☆。
こうして我々[腐れ・ユ蛇家・パリサイ屍徒]は、神以上に多くの事をする。
☑【何故なら我々の富は、全て無から創られているからだ】。
驚いたようだな! だが驚いても無駄だ! それは本当だ☑。
我々は実際に神より、多くの事をする。
■この架空の資本を使つて我々は企業、経營者、労働者に借金を貸付けた■。
★それは借金が増えるばかりでね決して無くならない★。
▲この連続的な増加によつて我々は、経營者と労働者を対立させる事が出來る▲。
■だから彼等は団結して我々を、攻撃して來る事はないし、
借金無しの産業の、理想郷に辿り着く事もない』■。
『我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。
経營者はそれ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持出來る。
その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も同樣に繁榮するだろう。
◇一方、製品の物価は一定のままだろうし◇、産業、労働、経營は連続して増加するだろう。
◆生産者がますます利益を減らす一方で、
我々が生産の増大部分を消費する寄生蟲である事に、愚かなゴイは
決して気づいてこなかつたという事実を◆、⇅★我々、ユ蛇ヤ人は誇りに思う⇅★』。
(注⑯)=社会労働運動、労働組合雇傭、物価賃金の操作、政府の商業規制は、
カール・マルクス、サミュエル・モンペールなどのユタヤ人の構想であつた。
その結果が「自由企業」の破壞であった。

⇅★見えない価値・兵器=Piety・Weapon⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第九話の⑴》

この激しくも率直なインタビュウの中で、
ローゼンタゥルは宗教に関する自分の考えを明らかにした。『宗教も叉教え込まねばならない。
この必要性故、我々は苦労してきた(注⑰)。
我々は、【教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々を宗教の権威のように、
維持してくる事が出來た】。
■現在、我々のラビ(ユ蛇ヤ教の律法の教師)逹の多くは、
キリスト教神学と思われている講議の教授職に就いている■。
我々の教えを受け入れ、それを自分逹の物として宣伝している
キリスト教徒の愚かさに我々は驚かされる(注⑱)。
★ユ蛇ヤ主義は、ユ蛇ヤ教会の教えだけでなく、米国の全キリスト教会の教義でもある★。
【教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった】。
☑☆これは我々に、社会で特別な地位を与えてきた☆☑。
★彼等は我々が「選民」で、自分逹が異教徒である【という嘘を信じるようになった】★』。
『これらの教会の、☆騙された子供逹は☆自分逹の文化を破壞するという点で、
我々の側に立っている(注⑱)。
■この事実は■→☑歴史を遡り、全ての戦争が我々の支配を維持する為の
白人と白人の戦いであつた事を振り返れば、【馬鹿でも明らかだ】☑。
我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、
そして第一次、第二次世界大戰中に米英を支配した。
★宗教の影響を通じて、我々は無智な白人キリスト教徒同士を卷き込んで、
互いに戦わせる事が出来た★。
【そうやつていつも両方を互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得てきた】。
★我々の事を暴く真実が出る時は、いつも我々はただ自分逹の勢力、
つまり無智なキリスト教徒逹を煽るだけだ★。
■彼等はたとえ身内の者であつても、反対派逹を攻撃する■(注⑳)』。
『宗教を通じて我々は社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた。
■予め聖職者から教えられてきた価値觀がなければ、如何なる法も通らない■。
この一例は、最終的に混血化に導いた人種の平等性と統合だ。
騙されやすい牧師逹は、一方で教区民に自分逹は特別な選民であると教え、
叉もう一方では全ての人種は同じであると主張している。
★それらの矛盾は決して見破られない★。
【だから、我々、ユ蛇ヤ人は、他のあらゆる民族が互いの平等性を弱めている一方、
社会で特別な地位を樂しんでいる】。

⇅★宗教(≒忠誠心)に拠る、完全・心理・支配⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第九話の⑵》

★これによって全民族《特権・ユ蛇ヤの民、以外》を低い地位に下げ、
我々が平等を掲げる者に権力を与えたのは、この理由による★』。
♑人種平等、或いは異人種間結婚を奬励させる♑、
■その広告のような夥しい、数々の映画は、殆どいつもユ蛇ヤ人の
製作、監督、脚本、若しくは資金提供である■。
『それ故、我々の今の経済的慣行は、キリスト教徒に慈善的であると教えられてきた。
$だが同じ説教を繰り返すこれらの、おうむ逹は$、
【自分逹の聖書が■あらゆる高利貸しを非難している事も理解していない■】。
☆彼等は教会設立のために【金を貸す我々の善意を賞讚し】☆、
『法外に高い我々の利息を払いたがっている』。
◆彼等は同じ慣行を通じて、社会を我々の支配に導いてきた◆。
■彼等は政治では民主主義の恩惠を歡迎するが、
【我々が民主主義を通じて、彼等の国家を支配してきた事には全く気付かない】■。
彼等の書(注②①)は、$その中の律法に従って、
政府の慈善的独裁形態を繰り返し説いているが$、
■民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて、我々が支配する愚民の規則だ■。
★彼等の宗教は、我々の宣伝機関の力をどこかに向けさせるだけの【手段でしかない】★。
$これらの宗教操り人形が馬鹿なのは、臆病過ぎて、簡単に操られるからだ$』。
(注⑰)=ユ蛇ヤ人、カール・マルクスが述べているように『宗教は人民の阿片である』。
(注⑱)=これはユ蛇ヤ人が白人国家に対して逹成してきた権力と支配の
     大きな理由の一つである。つまり、ユ蛇ヤ主義の採用。
     ヘンリー・フォードが述べているように『キリスト教徒は、♑ユ蛇ヤ人の眼鏡を通してしか
     聖書を読む事が出來ない♑。=☑それ故、聖書を誤読している☑』。
    ※その結果、キリスト教徒はある事柄に対し、神の言葉を持たず、
      $ユ蛇ヤ人の言葉を持っている$※。
(注⑲)=ユ蛇ヤ人はキリスト教文化の破壞やユ蛇ヤ化に、自らの手を汚す必要はない。
     多くの場合、改宗者や「異教徒の看板」にそれをやらせるからである。
(注⑳)=ユ蛇ヤ問題の真相究明の第一線に立つてきた人は誰でも、
     ローゼンタールに述べられた、この事実を証言できる。
(注②①)=ローゼンタールは、■いつも聖書の事を、彼等の本と呼んでいることに注意■。
      つまり白人だけを指していて、
◆決して私逹の書であるとか、ユ蛇ヤ人の書であるとは言っていない◆

⇅★人類とは、全く別の存在群[非・善類種]の望み⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑴》

‥ローゼンタールが告白した程、心の内を告白できる者はほとんどいない。後智恵だが、
ここに書かれてきた事をこの男に暴させるような、@より大きな力が働いていたように@思ふ。
インタビュウを思い出させる人が、この事を裏付けているようだ…?。
『♑我々は死後の世界など信じない♑。→だから我々の全ての努力は「現在」に向けられる。
我々はお前逹ほど馬鹿ではない。→自己犧牲に根ざした思想を採り入れる事もないだろう。
お前逹は共同体の利益のために生き、死んで行くが、
♑我々は自分個人のために生き、死んで行く♑。
◆自己犧牲の思想はユ蛇ヤ人には嫌われる。俺もそれが大嫌いだ◆。
♑死が全ての終わりだから。死に値する理由は何もない♑。
★我々が団結する時は、我々自身の身を守る時だ★。
狼の群れは獲物を攻撃するために団結するが、それぞれが滿腹になると離散する。
それと同じように、我々、ユ蛇ヤ人は危険が迫ると、我が身を守るために団結する。
☑我々[ユ蛇ヤ]自身の共同体を守るためではなく☑』。
『この姿勢は我々の生活全般と哲学に染み渡つている。【我々[ユ蛇野]は作り手ではない。
作る事は他人を得させるだけだから(注②②)】。
■我々は「取得者(acquires)」であり■、
♑「自分」を滿足させる事しか興味がない。
我々[ユ蛇ヤ]の哲学を理解する事は、「取る(to get)」という語を理解する事だろう。
【我々は決して与えず、ただ取るだけだ】♑。
■我々は決して労働しない。だが他人の苦労の成果は喜んで頂く■。
■我々は作りはしないが、取りはする。我々は生産者ではなく、【寄生蟲である】■。
我々は物理的にどんな社会の中でも生きて行ける。しかし、心の中はいつも離れている。
働く事は生産する事であり、その労働の最高の形態が作る事だろう。
お前逹の民族は自分逹が作り出す物を満足する者の為に、いつも働いてきた。
我々は決して人の利益のために働かない。我々が取る事が出来る物なら別だが。
◆我々は自分逹最大の繁栄を逹成するため、アーリヤ人の考え方を利用してきた◆。
お前逹は決して金の事を考えず、作る事から得る喜びのために働く。
✡我々は、僅かな報酬でお前逹の労働を搾取し、それを財産に変える✡』。
■1920年代のウイーンの絵新聞「キケリキ」から、私逹はここで、世界をむさぼり食う
吸血鬼のようなユ蛇ヤ人の描写を見る。似たようなユ蛇野人の特長化は、
ユ蛇家・人と接蝕を持つてきた国ではどこでも、全ての時代を通して見受けられる■。
【ローゼンタールはたびたび、自分の民族であるユ蛇ヤ人を「寄生蟲」と呼んでいる事に注意】。
この寄生の特性?性質は、他のユ蛇ヤ人によっても明らかにされてきた。
☑それはいかに、ユ蛇ヤ人が宿主の国の根本を食い盡くし、
他人の労苦によって生きているかを示している☑。キリストが言ったように、
『やもめの家を食い物に』している(マタイによる福音書 第23章14節)。
*(注②②)=白人種は発見、逹成などの意味で明らかに製作者であつた。
       彼等によって世界の全家族(或いは人種)は恩惠を受けてきた
       (或いはそこから利益を得てきた)、
       創世紀の第12章3節、第28章14節の預言通りに*。
■この事は、ユ蛇家人が、神の選民ではない事を証明している■。

⇅★唯物・領界[屍徒軍団]の、人間侵略・支配⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑵》

『‥最近まで職人は、高收入の追求より技術の誇りを優先していた●。
だが♑我々は彼等に★高收入を求めさせ、金という我々の力で社会を奴隸化★してきた♑。
■我々は彼等が【決して滿足しないよう、取つて得る我々の哲学に国民を変えてきた】■。
★滿されない奴等は、我々の世界支配ゲームの駒だ★。
■だから彼等はいつも滿足する物を探し続けるが、決してそれを見つける事は出來ない■。
⇅★彼等は自分の外に幸せを見つけた途端、我々の率先した召し使いに成る⇅★』。
『$お前逹の民族は手の屆かない無価値の安物しか与えていない事に【全く気づかない】$。
$彼等はある物を手に入れ、それを消費するが、満たされない$。
$我々は叉、別な物を出す$。
◆命ある物が明確な目的を逹成をしようと、気持ちを変える程度に◆、
★我々は限り無い、うわべだけの気晴らしを与えてきた★。
我々が、お前逹の、絶対的な教師であるという意味で、
お前逹は我々の、薬の常習者に成って来た(注②③)』。
☑(注②③)=この理由の為、キリストは言った。『ファリサイ〈パリサイ〉派の人逹のパン種に注意せよ』
        (マタイによる福音書 16章6節)。=これはタルムード・バビロニア教義に対する
        警告であったが、この思想が最終的に、彼等を奴隸にする迄、
        人々の心の中で成長し、社会全体に染み渡る。
        (コリントの信徒への手紙 第2章8節)☑
☑『我々が国民ではなく宗教団体であると、人々に信じ込ませる目的の
最初の根本的な嘘に基づいて、他の嘘は成り立っている』☑。
■我々の最大の不安は、この虚僞がばれる事だ。
何故なら一般大衆が真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、
我々は絶滅させられるだろう■(注②④)。
(注②④)=*人が真理を持つ事は一つの事象で*、§それを理解する事は別の事である§。
◆そして行動に移す事も叉別の事象である◆。
【何かの方法で利用、若しくは応用される迄、真理はそれ自身何の価値も無い】。
我々〈パリサイ・ユ蛇野・サイコパス〉がもたらした、キリスト教ドイツの荒廢を通じて、
☑我々〈パリサイ・ユ蛇野≡サタニスト〉を取り扱うどんな主題もタブーになるよう望んできた☑。
しかし我々が非常に強力に支配する一国家のこの場所で復活があるように思える。
我々は今、緊急脱出を計画中だ。
我々は真実の光が射し始めると、それを止められない事を知っている』。
ここで、我々〈ゴイム?〉の全ての努力は、これらの事実を直視し、それに焦点を当て、
正しく、より深く、より冷徹に、これらの現状を、認識・理解するだけだろう。

⇅★呪いの中に在る、悪霊兵団の恐れ⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑶》

『我々は、この光〈現世の[ユ蛇ヤ]パリサイ・サタニスト達の支配・構造のからくりを暴く、事実〉
が、この大陸を超えて運動となつて、現れる事を恐れる。特にお前逹〈目覚めたゴイム〉の運動を?。
★我々≡[ユ蛇ヤ]パリサイ・サタニストが、全ての情報伝逹の扉を閉ざした後も★、
人々〈ゴイム同志が〉と互いに連絡を取る事に成功してきた事は我々を驚かさせてきた。
これは間もなく米国で起こる、來たるべきポグロムの兆しではないかと我々は恐れる(注②⑤)。
(注②⑤)=ポグロムとは小集団に対する報復と虐殺である。このポグロムは聖書中、
      「謎のバビロン」の滅亡(ヨハネの默示録 第18章)、
      「ゴグ」の破滅(エゼキエル書 第39章)、或いは「エドム」(ヲバデヤ書)に、
      適切に出ているかもしれない。
ザリガニ国民は、我々〈パリサイ・ユ蛇家・サタニスト〉が支配している事に気づいてしまった。
それは我々側の致命的な失敗だ。
■この国がユ蛇ヤ人の〈支配下〉国家である限り、決して自由の国ではないだろう(注②⑥)■。
それは、我々=〔[ユ蛇ヤ]パリサイ・サタニスト=シオニスト〕の破滅につながる発覚だ』。
(注②⑥)=【この事はほとんどの愛国者が、理解出来ない概念である】。愛国者逹はIRS、
連邦準備制度、報道機関、議会、或いは一般政府との闘いに、莫大な時間をかけてきた。
■これらはユ蛇ヤ人が嫌悪する「ゴイム」に対して、現在利用しているただの道具に過ぎない■。
*問題は道具でもカラクリでもなく*、■それを管理しているキリスト教以外の異教徒逹である■。
米国民は、ペンは剣よりも強しというが、★我々の宣伝機関によつて簡単に騙されてきた★。
♑我々は実際に人殺しもうまくやつてきたが♑、◆ゴイはその事を口にして、言うだけだ◆。
★我々の宣伝機関の支配者逹が、いつも矛盾する説明を出すから、
⇒何時も【何の效果も無い】★。
【アーリヤ人が、⇅卍もし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒つてペンを投げ捨て、
怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう】⇅卍(注②⑦)。
これまでの所、我々は、これらの真実の報復・怒り・裁きの剣から、逃れてきた。
(注②⑦)=歴史への回帰は私逹の心を高め?、歐州諸国がユ蛇ヤ問題を、
       過去、武力の行使で解決した事を、明示している。
【唯一の復讐が、評判のない雜誌や、限られた部数の小冊子だったからだ】。
★彼等のペンは我々のペンに及ばない★。♑だが我々の、絶えずある不安は♑、
■彼等が目を開き、ペンでは何の変化も、もたらして来なかったと知る事だ■。
■歴史はインクではなく、血で書かれてきた■。
◆どんな手紙も、雜誌も、本も国民を集結させた事がなかつたし、
独裁政治を止めた事もなかった◆。
♑我々はこの仕組みを理解しているし♑、
☆絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している☆。
白ザリガニ国民が、☑出版物で大衆を教育させる、幻影に心を奪われている限り☑、
■我々は彼等をいつも搾取し、脅し、奴隸化しているため安全だ■。
彼等がそれが無駄な事に気づき、ペンを置いて剣を使うなら、
我々〈サタニスト=タルムード使徒=偽・諭堕也〉に大いなる災いが降りかかるだろう』。

⇅★ベクトルの発動・起因を語る、悪霊の蛇の末裔⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑷》

『歴史は目覚めた少数派の熱意が、例えどんなに小集団であっても。
最大の帝国を転覆させる程、十分な力を行使してきたという事実を裏付ける。
運命を支配する運動は、活動しない多数派による運動ではなく、
活溌な少数派の純粹な武力による運動だ。
「意思」は力だ。数ではない。強い「意思」がいつも大衆を支配するだろう!(注②⑧)』。
(注②⑧)=米国に対するユ蛇ヤの権力と支配の程度を調べ、ヘンリィ・フォードはこの支配が
       『ユ蛇ヤ人の意志の力によつてのみ説明出來る』といった。
「国際的・ユ蛇ヤ人」(1920年刊)1卷、210page。
『★繰り返すが、我々の「意思」の方が強い限り、
国民の意思がそらされ、分散され、指導力がない限り、我々は安全だ。
我々は言葉で退く事はないだろう。力ずく以外には!★(注②⑨)』
(注②⑨)=この事はどんな種類の侵掠者でも敵対者でも、国から追い払う必要がある
       という論理的で、*適切な行動*の成り行きではないだろうか?。
       ☑ハロルド・ローゼンタールの智識は正しく的確に、言い顕している☑。
読者に対して質問がある。
その潜在的なものから国家と国民を守るために、あなたは何が出来るのか?。
かつての偉大な国を救うために、長年戰つてきた私逹は多分無神経になつてしまったのだろう。
身の回りに起きている恐ろしい出來事に、余り敏感ではなくなった。
しかしながらハロルド・ローゼンタールによつて伝えられたそのような事実が、
筆者に衝撃を与えてきた事を認める。そのインタビュウはひよっとしたら、
告白と言った方が、より適切な表現かもしれないが、
§私逹、熟練研究家が何年も前から知つていた事実を、表面化させるのに役立つてきた§。
しかし全てをひつくるめて考えると、ユ蛇ヤ人の、〈人間・人類への〉裏切り行為が、
正真正銘の事実である事の方が驚きである。〈まだ、寝言を口にする、ザリガニだなっ〉。
自らの権限を持つ、貨っての影響力あるユ蛇ヤ人、
ローゼンタールは周知の報道機関支配の重要な一人であり、
ユ蛇屋[本院]の承認なしでは、何の政治的権力も行使されない、
▲見えない政府の一人である事を誇りに思っていた。
ローゼンタールの他の重要な発言にも注目してみよう▲。
★米国民は勇気がなく、ユ蛇ヤ人は彼等の愚かさを嘲笑している事。
★ユ蛇ヤ人の金による力、そして資金力に物をいわせての宣伝機関を使った
 世界支配「基本計画」の実行。
★米国には「無思考の多数の人々」がいる事。
★労働者を経營者と対立させる、ユ蛇ヤ人の[確信]背信行為。
★キリストが地上の一人の人間であったという、ユ蛇ヤ人の信仰。
★ユ蛇ヤ人が宗教を通じて社会、政治、経済の支配を得てきた寄生蟲である
 と認められる事。
★ユ蛇ヤ人が■「選民」であるという作り話■。
★ユ蛇ヤ人が宗教集団であり、国民ではないと告白した「大嘘」。
[訳注。正しくはユ蛇ヤ人は宗教集団ではなく、タルムード思想〈末端・機能態〉国民である]。
★ユ蛇ヤ人は自分逹が[サタニスト≒非・善類]何者?であるかを、
気づかれる事を、恐れている事。

⇅★大衆の関心(欲求)は、何を求めるか〈試験?〉⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑸》

私逹は、我が国の支配を狙う共産主義者の一部と、
世界シオニズムに関する全陰謀を明らかにしつつある?。
■そして、ユ蛇ヤ人と彼等になびいた報道機関は、ローゼンタールが言ったように、
自分逹✡ユ蛇ヤ✡がそれらを支配していると、認め始めている■。
読者の方よ、信じて下さい。これが流布され、かつて上級官僚で注目されたユ蛇ヤ人から
「直接得た」この情報を私逹が持つている事を、
彼等が知ったら、ユ蛇ヤ人社会にとつて衝撃となるでしょう。
この報告書こそ「奇蹟を起こす」事が$出来るかもしれない$(笑)。
もし読者の協力があれば、この資料を市民の手に、それから国中の、
愛国者である官僚達にさえ、配付する事が出来るでしょう。
$それがひよっとしたら、望むべき「行動」を起こすのに役立つかも・し・れ・な・い$(笑)。
読者がこれまで読んできたように、ユ蛇ヤの陰謀はユ蛇ヤ・シオニストと共産主義者逹によって
画策されたユ蛇ヤ支配の国際的金融独裁権のために、
☑私逹を飼いならそうとする■大衆の奴隸家畜化である■☑。
この事は起きつつあり?、ザリガニ国民が、そう飼い慣らされ、精神・去勢される事を許すなら、
このまま支配・管理は進行するだろう(注③⓪)。
(注③⓪)=国民の無智と無関心は、ユ蛇ヤ人にとって、
       社会主義計画に引き込むための公然の誘いである。
ワシントンで私逹の官僚を支配してきた、⇅★これらの世界統一主義の国家・略奪者逹⇅★は、
12、000、000人以上の外国人を、中国、メキシコ、その間にある全ての国々を含む
世界中の国から非合法的に、この国に入国を許可してきた。
彼等は失業した米国民の数を上回る、仕事を持っている。
この原稿は大衆の目を開かせる武噐としての(笑)、力が有り得る。
大衆は何が間違っているかを知つている(哂い)が、何をすべきかを知らない(肯きの合意)。
今私逹は彼等に示す事が出来る。行動の適切な手順は、
問題の真実を知る事によってのみ成され得る。
勝利は?私逹の手の屆く所に有り?、何十万人もの人々に、
この証拠を広める重要性は欠かせない。それは長い原稿ではあるが、
その内容はほとんど全ての読者の気を引く物を持っているだろう。
それは何故か? それは✡傀儡・米帝国の全ての男女、子供に影響を及ぼすからである。
勿論、世界中の人逹にも。これはそれ程重要である! 
これ程重要な文書は他にある筈がない。
[おいっ、TVで、サッカー?、フットボールが始まるぜっ、こんなの読んでられねぇぇなぁ](大笑い)。

☛⇅★緊急・速報、これはお笑いでも娯楽でもない⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十話の⑹》

■これは[人間としての]生きるか、死ぬかの[未来]に関わる事である■。
〈正確を記すならば、ユ蛇ヤ・シオニスト=サタニストの奴隷としてなら、現状のまま、
生き残ることは出来るが、それは屈辱と苦悩に充ちた、生と成るのは、明らかである〉。
この♑[ローゼンタール]文書♑での、《この世界の真実》暴露は衝撃的で、
自ら認める、そのような邪悪な野望〈サタニストの願いに過ぎない〉を、
$少しも想像出来ない、無垢な人逹?には信じ難い物である$。
ローゼンタールは、彼等の内部の話題にのぼらない、祕密の幾つかを漏らす事が出来る事を、
♑大変誇りにしているようだった♑。
文書化するため、カセットテープに録音された長いインタビュウ
(ウォルター・ホワイトによるハロルド・ローゼンタールへのインタビュウ)の間に語られた
全ての言葉(私の言葉と彼の言葉)に耳を傾けると明らかになる全ての事柄に対して。
ユ蛇ヤ人《サタニスト培養・生産のタルムード・教義》集団は全ての国家の敵である。
彼等はこの文書に気づいてから、大慌てである。
神よ、私逹を助け給え!神へのその訴えは無駄なことではない〈????〉。
私のキリスト教の信仰は、そのまま残っている〈それから?‥〉。
〈素朴なコメント:で、その祈りの成果は、ザリガニ帝国から、ユ蛇ヤ・支配は、払拭されたのか?〉
もし今私逹が、一握りの国家・略奪者逹といかさま師逹による
宣伝機関・独裁・集団・勢力の囚人であり続ける事に、無関心ならば、
『神よ、私逹の国を救い給え』。私逹は神の助けさえあれば?、
〈処理・対処法さえ、教えてくれているのに、実力行使しないのねっ、お祈りするだけで、
益々、ユ蛇ヤに、腰抜け、玉無しと嘲られるだけなのに〉
〈ネイティブ・インディアンは、散々、凶暴に殺戮したのに、ユ蛇ヤは撃たない、ザリガニ☆Sheriff〉。〈世界に誇る【弱い者虐めしか出来ない、腰抜け保安官】=これが、ザリガニの本性・正体〉。
正義の代表による、私逹大多数の者が「おいおい」(笑)。合衆国憲法の下、
自由〈←こんな事を言って居る様では、お話になりませんね〉の追求を主張出来る様、
目を見開き、この人間心理に奸佞に絡みつく、蛇の末=ユ蛇ヤの、
意識・依存・束縛から解放・離脱が出来る筈なのですよ、
皆さぁぁぁん、ザリガニ国民の皆さぁぁぁん、ちゃんと聞いて下さいよっ。〈だってさっ〉(笑)。

⇅★これは、ザリガニ・クリスチャンの解釈[警告]です⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十一話の⑴》

この原稿を出版する事は危険を伴う〈当時も、現在もですかぁぁぁ〉。
その原稿の執筆者、ウォルター・ホワイト・ジュニアは*1978年3月13日*、
銃で打たれ、帰らぬ人となった〈こころより、ご冥福を祈ります〉。
私はこれまで命をかけてきたが、もし数百万人の人々がこの情報を手にしてさえくれれば、
私は喜んでもう一度同じ事をするだろう〈キャッチ・コピー様式に響くなぁ、それに、この方は
幸運な事に、執筆者の様に、暗殺もされず、生きて居る、この不思議、神のご加護かなっ?〉。
犧牲を顧みず、真理の側に立つ人逹に来る報いは、私逹の主?が、
悪魔と立ち向かった時に、体驗したに違いない事と似ている。
〈こう言って、鼓舞しないと、不安に押しつぶされるからねっ〉。
聖書によれば、悪魔が去つた後『天使がやつて来て、御子に仕えた』〈ふぅぅん〉。
私逹は最後の戰いにいる。〈これは、概ね、ほぼ正確な現状認知と言う事で〉
『言葉を伝える』ために出来る限りの事をしなければならない…、祈りを含めて(注③①)。
〈これこそ、クリスチャンの務めです、㊟:ⓜ基督教徒のアグネスではありませんよっ〉。
(注③①)=神は国民が外国人の束縛から自由になるために從うべき計画を持っている。
       『もし私の名を以て呼ばれている私の民が、跪いて祈り、私の顏を求め、
       悪の道を捨てて帰依するなら、私は天から耳を傾け、罪を赦し、
       彼等の大地を癒す』。(歴代誌下第7章14節、申命記 第30章1節から4節、
       列王記上第8章33節及び34節) 。
ローゼンタールとのインタビュウで、それ《意識・支配・方法》が強力な力を祕めていると知り、
その内容に関して、これ迄信じて来なかつた多くの人々を、目覚めさせ、
覚醒させる事に圧倒的な自信を持った。〈自信を持つのは、良いけれど、1978年当初に、
啓発・出版なりを、された、訳ですよねっ?、それでも、現在のザリガニ合衆国は、
相変わらず、上辺・権力階級は、ユ蛇ヤ一色な訳ですよねっ。ザリガニ人の栄光と誇りと
倫理と正義は、果たされたのでしょうか???、お伺いしたいものです〉。
☑【ローゼンタール文書が如何に『シオン賢者の議定書』の主題を確信させる物か興味深い】☑。
それはひよつとしたら『個人化された☑議定書(1979年度版)☑』と呼ばれているかもしれない。
ユ蛇ヤ人組織が、国際シオニズムの世界共産主義の煽動者であり、
キリスト教文明を破壞する陰謀を持つていると知らない人逹は余りに無邪気で、
余りに無智で、私逹が直面している問題を取り扱う事が出來ない。
「キリストの遺産」に対して陰謀を企てるキリスト嫌いのユ蛇ヤ人は、
ユ蛇ヤを保護し、キリスト教文明を脅かす悪の根源である、ユ蛇ヤの陰謀家逹の
「見えざる手」を除いては、私逹の国のあらゆる危険に関して話す保守派より、
何も享受していない(注③②) 。
(注③②)=『金錢欲』こそ『諸悪の根源』であるが(テモテへの手紙その1 第6章 10節)、
       ユ蛇ヤ人は他の民族より遙かに金錢欲を示している。手段を選ばず、
       害を及ぼしてでも、なるべくたくさんの富を得ようとする本能的で抑えきれない
       欲求を持つている。

⇅★その祈りは、受理されるか?⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。《本編・第十一話の⑵》

この邪悪な力〈の源泉・焦点〉は、ヨハネの第二の手紙で默示された「反キリスト」である。
ヨハネはこう言っている。『御父と御子を認めない者、これこそ反キリストである』。
☑ユ蛇ヤ人を保護するこれらの保守派米ザリガニ国民は、
知っていると、知っていないとに係わらず、自分達自身の国を滅ぼすのを手伝つている☑。
■その結果として、ユ蛇ヤ人が、米ザリガニ低国を支配し、
そしてユ蛇ヤ人が世界支配を企み、そして私逹が奴隸化されている■。
私逹は逃れられるのか? 如何にも、只し、もし反キリストのシオニストが分割し
支配するのを手伝っている、ユ蛇ヤ人保護の保守派の人々が真理を学び、受け入れ、
私逹の救い主の忠告によつて導かれるなら
(ヨハネの福音書 第8章44節、マタイによる福音書 第23章12節など)。
そして御子以上に、分別があると決して思わなければ、
そして私逹の国を救うための戰いで真理を知る、真の米国民と団結するなら、
私逹は最も邪悪なキリストの敵の魔の手から逃れる事が出來る、
則ち反キリスト≒ユ蛇ヤ人から。何故ならこれが私逹の国を救う事が出來る、
数少ない方法の一つなのだから。
この事はユ蛇ヤ問題を忘れたり、省いたりする人は誰でも、
無智か、或いは恐怖のために牧師、教師、公務員には向かない〈値しない〉事を意味する。
この事は、全ての安全危機とその忠誠がよその国にある、世界統一主義者、
大西洋連合計画者、外国人の反キリスト・シオニスト〈サタニズム〉を意味する。
そして売国奴の使いと手先の全ては、この国の権力と影響力のある全ての地位から離し、
団結して「真の」米ザリガニ国民によって一掃されなければならない。
代りに「警戒にあたる真の米国民」以外、何者にも管理させてはならない。
これが私逹の国が発足した時の道?[それさえ<↾↿>結社の宣言なんだけど]であり、
それ故、私逹[ザリガニのザリガニに拠る?]の国が、救われる道なのだから。
〈宜しい、ネイティブ・インディアン[真の先住民]の、虐殺・淘汰に加担した、
侵略・侵入者に過ぎない、ザリガニ民族・国民が、そして、尚、同族の者でさえある、
経済弱者を救済する事無く、自らの安寧を望む、穢れたご先祖の血肉を受け継ぎ、
それでも、飽食と馬鹿騒ぎと、金に取り付かれた、存在群が、
このユ蛇ヤの奸佞なる桎梏、精神と欲望の放縦の檻から出られようか、最後まで、
過去に犯した罪により、酷使・使役され、使い捨てにされるだろう!〉。←■同罪である■
都合よく忘れた言葉に対しての、捕捉に等しい、コメントねっ(笑)。
〈お前達の独善的な祈りに、真の神は顔を背けている≒私の名を掲げるものがあるが、
私と、それらには、何の係わりも無い〉とか言われそうね。㋚karmaを学んでおかないと、
こんなウマシカな台詞[実に、手前勝手な説]私に罪は無いを、容易に口にするものです。
㊟:無論、上記のコメントも、この本文を引用・記載している、
これらの原書より、引用・記載者である、私と言った一個人の解釈に過ぎない事を、断っておく。

⇅★(自称)選民であり、優秀を誇る民の、守護神の名?は⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十二話の⑴》

『殆どのユ蛇ヤ人は認めたがらないが、【我々(偽・ユ蛇ヤ人)の神はルシファーだ】』。
それはヤコブ・ジャビッツ、当時上院議員のかつての最高祕書官であつた
ハロルド・ローゼンタールの言葉のそのままの引用である。
当時というのは、彼が1980年の選挙で敗北を喫したからである。[編注、ワイスマンの解説]
私、ウォルター・ホワイト・ジュニアは、これまで十七年間、
保守派の月刊誌「ウヱスタン・フロント」の取締役兼編集長をしてきたが、
〈あれれっ、総ての出版は、ユ蛇ヤ人=非・善類が、支配・掌握していたんじゃ、なかったっけ〉。
首都ワシントンに関するローゼンタールの自慢話について聞かされた。
そして彼に会つて(謝礼を払い)インタビュウするよう勸められた。
[編注、ホワイトが殺される前の言葉]〈誰の紹介なんだろねっ〉。
ローゼンタールはユ蛇ヤ人が、全世界を完全に征服するだろうと、
そして彼等が米ザリガニ艇国の、政治全てとマスコミ全体を支配していると
赤裸々に述べた(ローゼンタールが強調する点)。
結局、ローゼンタールと私は一緒に会つたが、その時、彼を非公式にインタビュウし、
ローゼンタールの理解と承諾のもと、インタビュウで語られた事をテープに録音した。
長い会談の最中、ローゼンタールはイライラし、無礼不作法で、
(全てテープに録音されているが)私が質問を終える前に、謝礼の残金を求めた。
インタビュウ全体は大変長いので、私逹[編注、ホワイトとワイスマン]は
前述と同じ『影の独裁者』という題で、1977年、第一部だけを公開し、出版した。
この原稿(第一部)のコピーは、これまで世界中から要望があった。
私逹はこれから第二部として、録音されたインタビュウの殘りを公開する。
本筋からそれるが、あるアジアの統計家が『影の独裁者』の原稿(第一部)は、
3・5%[編注、この数字は疑問]の読者が、回し読みしてきたと教えてくれた。
従って、もし本当なら、その原稿(第一部)は、700万人以上の人逹に拠って
読まれてきた事になる。*この終りの部分(第二部)*が出回つている頃、
その衝撃はそれをずつと上回つているかもしれない。それは読者であるあなたにかかっている。
約束が取り交わされる前、私は数限りない数の質問に対し完全に正直に、
最大限の努力を払つて答えるようにとローゼンタールに念を押した。
インタビュウの最後の段階でローゼンタールと対立し、
彼を非難したのはこの申し合わせのためである。
『ユ蛇ヤ民族が、神の選民であるという話は、いつ、どうして始まったか御存知ですか?』
という質問に対する答えにそれが関係しているのに、彼は正直ではなかつた。
これはその時彼がいった、言葉の一部である。
『■ほとんどのユ蛇ヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファーだ■。
だから、私は嘘を付いていなかった←〈高次式・詭弁〉。我々(ユ蛇ヤ)はその選民だ。
§☑ルシファーは今も活溌に生きている☑§』。
これが印刷に回っても、私逹はハロルド・ローゼンタールの主張を調査するため、
依然、政府の本体を探す。私の辞書によれば、
そのような主張は「裏切り行爲」であると出ている。
〈ローゼンタールの意識・本態は、これらの偽・ユ蛇家タルムードの民の神ルシファーである、
✡で<↾↿>小僧でもある=ピーター・バルカン?も、事、此れに関しては、完全な密室でならば、
合意の肯きを示す事だろう〉←《愉快なデムパ説、であると、して置く》。

⇅★MISCHNAH [ミシュナ]⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑゚。【第Ⅱ部】《本編・第十二話の⑵》

テープ録音機のスイッチを切つての議論の後、私逹は(インタビュウを)再開した。
注釈☞『Ⓦ』=私の言葉。『Ⓛ』=ローゼンタールの言葉を指す。
Ⓦ『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版される様に成ったら、本当の事が実際、
表沙汰になったら、世界の人逹は、あなた方[偽・ユ蛇ヤ]人に、何をするとお考えですか?』
Ⓛ『このインタビュウはもう終わったと思つてたんだけどなっ』。
Ⓦ『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが』。
Ⓛ『終りだ、ホワイト。叉質問攻めが始まつた。もう★「石板」?★の事は話した。
  まだ、物足りないようだな』。
Ⓦ『どういう意味ですか?「石板」つて?』
Ⓛ『気にするな。どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め!!!』
Ⓦ『キリスト教徒だからといつて、馬鹿にするんですか?
  二人とも“仕事のため”を思って、続けてきたのではないですか?』
Ⓛ(ローゼンタールはぶつぶつ叫んだ!!)
Ⓦ『それが一体何か、どんな意味かも分かりません。
  今迄聞いた事もない言葉です。英語ですか?』
Ⓛ『*******て言ったんだ』。
Ⓦ『綴り字は何ですか?』
Ⓛ(ローゼンタールが区切つて、M→I→S→C→H→N→A→H [ミシュナ]といい、
  タルムードの基本から来ていると、手短かにいう)。
ローゼンタールは続けて言う。これはもうよそう。結論も出たし、約束の仕事ももう終わりだ。
Ⓦ『私のその質問が恐いのですか?』
Ⓛ『俺樣を一体誰だと思つてるんだ。どんな質問も恐いわけないだろう。
  本を書くのに、もう十分だと思つたんだ』。
Ⓦ『約束の謝礼を払はなかった訳では、ないでしょう?』
Ⓛ『ああ、確かにもらった。だが質問し過ぎだ。まぁいい。
  ◆歴史が書かれる時、世界の人々は何を考えるかを知りたいんだな◆』。
Ⓦ『ちよっと私が出した質問と違いますが、まぁ、どうぞ』。
Ⓛ『人が何を考えようが勝手だ。それにそんな事が起きれば、
  俺とお前は死んでいるだろう。単純に死だ。これでもういいか』。
Ⓦ『ローゼンタールさんからまだ答えてもらつていない質問が、このメモに、
  まだ、2・3残っています。1つはかなり、重要です』。
Ⓛ『それは何だ?』
Ⓦ『Nazis(ナチス)に拠って、600万人が火葬、叉は殺された*らしい*という話です』。
Ⓛ『それがどうした?』
Ⓦ『誰が、どのユ蛇ヤ人組織が、■そんな大嘘を考えたのか御存知ですか?■』
Ⓛ『いや、確かな事は知らないね。とにかく、大した問題ではないと思うよ』。←〈問題、大在り〉
Ⓦ『ローゼンタールさん、あなたはそれについてもっと知つている筈です。
  ■その大嘘を信じて育った新しい世代の事を、どう思いますか?■
  ◆それでも大した問題ではないって、言うんですか!!◆』

⇅★ヒットラーはユ蛇ヤ人を憎んでいた「何故?」⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十二話の⑶》

Ⓛ『それは戦争の結果だ。ヒットラーはユ蛇ヤ人を憎んでいた〈何故、その真の理由はと、
  問いたいね、お前らユダヤを名乗る、偽・ユ蛇ヤ≡タルムードの神は確か‥〉。
  だから、どこかの誰かが、その数を大げさにしようと思つたんだ。
  その事は、我々、誰もが知つている〈本当に、本当の事を?〉。
  非常にたくさんの、〈供犠用の〉ユ蛇ヤ人が、ナチス?によって、殺された事も?』。
Ⓦ『第二次世界大戰が勃発した時、ドイツ全土には、25万人以下のユダヤ人しか
  居なかった。その事をあなたは知っている筈です。何千人ものユタヤ人は、
  既にドイツを去っていた!!!』。〈この蛇の末めっ、さっさと、喋りやがれ〉(笑)。
Ⓛ『それがどうした? さつきも言っただろう。ユ蛇ヤ人は世界で最も利口な民族だって。
  だから誰かが、大きな数を考え出して、多分、殺されたユタヤ人の数が。600万人に
  なる迄その数が膨らんで行つたんだ。☑我々はマスコミを支配している☑。
  それが数の、大きな違いの原因だ。さもなくば、お前逹の民族の方が
  大嘘を付いている事になる』。〈嘘付きの本家は、お前達、蛇の末の偽・ユ蛇ヤ民族だろ〉。
Ⓦ『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…』〈初歩的な、話法に引っかかるなっよ〉
  ここでローゼンタールは口を挾んで言った。
✡我が民族は、お前逹の言葉や法律より、我々の教師[ラビ]に
 理解と注意を向けるよう教わってきた✡〈=蛇として、ルシファーの完全なる下僕として、
 如何に生きるか(有能・機能体であるか)〉=奸佞・邪悪な親子関係。
Ⓦ『あなたはアメリカ?に住んでいますよね、ローゼンタールさん。
  国の法律を守るのは私逹の義務ではないですか?〈お笑いだねっ〉 
  あなた方の宗教では公職に就く時、誓いを立てるよう教えている。
  誓いが嫌なら、誓いを立てたという事を暗默のうちに否定した事になる。
  私は今、コル・ニドルという、ユ蛇ヤ人の書類のコピーを持つていますし、
  それらの正しさを証明してきました(注③③)』。
(注③③)=コル・ニドル(全ての誓い)はタルムードのネダリム(誓い)の項目に出ている。
     それは毎年、贖いの日に、ユ蛇ヤ教会で朗読される。それが、ユ蛇ヤ人が
     関わるかもしれない全ての将来の義務、誓い、或いは誓約に対して
     「免除させ、忘卻させ、破毀させ、取り消しにさせ、*無効になるように思わせ』ている*。
     この事が、ユ蛇ヤ人に嘘を付かせ、体制を顛覆させ、騙させたりするのを、許している。
Ⓛ『まぁ、総てのユ蛇ヤ人がそんな誓いを立てる仕事をするとは限らない。そう確信する』
Ⓦ『でもユ蛇ヤ人は誓いをする。しない事もあるが。ラビの承諾次第では』。
Ⓛ『ある程度なら。個人の役に立つなら、そうするかもしれない』
Ⓦ『後ろめたくはないのですか?』(笑)⇔〈非・善類≡正真の蛇と話している自覚が足りない〉。
Ⓛ『お前逹の考え方からすると、そうかもしれない。さっきも言っただろう。
  お前逹と俺達(タルムード教の屍徒)は違うって。■我々は異なる人種だ■。
  ■我々の信仰は全く違う■〈奴らの守護神は、ルシファー成る神なのだから、当然〉。
  【我々はそんな風に、何世紀も迫害されてきた】=《タルムードの使徒である、故である》
  〈誰も蛇人間と、一緒に暮らせる人間は居ません、↑当然必然な結果です〉。
★だから誓いを立てて、破っても平気だ。それが我々の教訓だ★(注③④)』。
(注③④)=「性格の相違」に関するこの点は、他の多くのユ蛇ヤ人作家や政治家に拠っても
     指摘されてきた。そして歴史的、叉。☑科学的に良く支持されてきた☑。
     しかし皮肉にも、キリスト教徒逹は「私たちは皆同じである」とか「平等である」という、
     ユ蛇ヤ人の嘘を信じ続けている。〈本来、これらタルムード信仰の民は、偽・ユ蛇ヤ民族〉。

⇅★二足歩行の蛇は、詭弁と金が好き⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十三話の⑴》

Ⓦ『今迄一番大事な問題を、見落としていたかもしれない』。
Ⓛ『いいか、ホワイト。お前がもつと質問を続けても、★俺には、時間は金と同じだ★。
  約束はしたが、お前は度を超している。録音テープにも全部入っているが、いいか、
  テープやメモから知りたい事を調べるのは同意したが、テープの複製だけは
  どんな事があつても駄目だ。後で消してしまえ。その約束を破ったら、
  ホワイト!!、俺逹[?]は、お前をブっ殺してやる
[訳注、原稿は、cut your b---s off となつている。恐らく、卑語のために]』。
Ⓦ『俺逹って、他に誰ですか?』←〈質問を許されるのは、愚か者の特権だよ〉(笑)。
Ⓛ『頭を働かせれば、分かる。面倒な事になりたくないだろう。俺だってそうだ。
  約束を守れ。*そうすれば、誰も傷付かなくて済む*!! 
  そろそろ残りの額を、全部寄越してくれ。いいだろう?』
Ⓦ『きちんと約束は守ります。このテープは話の準備以外には使用しませんと
  正直に言った筈です。誤解しないで下さい。約束は守るという事で納得した筈です。
  お金(インタビュウ料金)は、もうちょっとしたら払いますから』。
Ⓛ『ホワイト、♑俺には友人がいる。たくさんの奴と知り合いだ。だから奴等の事が
  記事に成って欲しくない♑。俺が言わなかった事で、俺の責任になる記事に。
  お前や他の奴等が何を考えても構はない。“だが嘘が印刷されるのは御免だ”
  〈嘘吐きの本家筋の、これがお言葉、(笑)〉。
  このインタビュウの、質議応答だけは』。
Ⓦ『その点で二人の考えは全く一致していますね、ローゼンタールさん。
  さぁ、どうか、その質問に答えて下さい!!』
Ⓛ『默れ。ラス・ベガスに行く金が要るって言っただろう』
Ⓦ『あなたは学校の授業で何か習つた筈です。そうでなければ、
  ユ蛇ヤ人が、神の選民だという話が、いつ、どうして始まったかについて
  何か個人的な感情か、認識を持っている筈です』。
  『我々は神の選民だ』≡〈ルシファー・サタンと言う名の神に拠ると。明言して下さい〉。
Ⓦ『ローゼンタールさん、あなたは本当にその事を信じているんですか?』
Ⓛ『その事を説明出來るかもしれないが、ジェイクなら、恐らくもっといい答えを出すだろう』
Ⓦ『ジェイクとは誰ですか?』
Ⓛ『ジェイク・ジャビッツ。お前の知つている俺の仲間だ。俺が働くのはその男の為だ。
  頭も凄くいい。十分過ぎる程。ジェイクなら、その話の主旨に合った、
  もっといい答えをしているかもしれない』
  〈1976年当時の、ニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの事の様です〉
Ⓦ『私はあなたの答えが聞きたいのです!』
Ⓛ『…■実は、我々はお前逹とは異なる神を持っている?■』
  《持っているんじゃなくて、タルムードや、現世利益への契約を持って、サタン≒ルシファーに、
  タルムード洗脳・憑依を受け、完全・所有されているんだよっ》。
Ⓦ『それはユ蛇ヤ人が、神の選民であるという質問の答えですか?』

⇅★この世をうっすらと覆う、聖書・神話≒預言・黙示録⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十三話の⑵》

Ⓛ『我々の神《サタン・ルシファ》に対し、我々は選ばれし者だ。
  ■子供の頃からそう教わってきた■』
Ⓦ『それはいい逃れです。あなたは、私がそのような質問をした意図を、
  知つている筈です。あなたの答えも説明も信じません』
Ⓛ『分かつた。お前が信じているものを馬鹿にしない』〈不思議な事に、譲歩を示している?
(笑)〉
Ⓦ『あなたの民族はイエスキリストがユ蛇ヤ人だと、信じているのですか?』
Ⓛ『畜生! その質問はもうしない筈だろう? その質問は終わった』
Ⓦ『それは録音機にスイッチが入る前でした。この質問の答えは録音していないと思います』
Ⓛ『■全ユ蛇ヤ人のために答えられない■。
  お前は世界中のユ蛇ヤ人が信じている事を尋ねているのではないか?』
Ⓦ『ええ』。
Ⓛ『ジェイクなら、もっとうまくその質問に答えるのに』
Ⓦ『■ジャビッツ上院議員の答えは要りません。あなたの答えが欲しいのです■』
Ⓛ『ホワイト、お前は何かを探っている。最初からお見通しだ。だがそんな事は構わん。
  我々は、お前逹とは全く異なる。お前逹は別な種だ。お前達は我々の仲間ではない。
  我々がお前逹と、お前逹の物を重視しないのは、隱し立てしない』
Ⓦ『我々の種とは「キリスト教」の事をいつているんですか』
Ⓛ『いいや、お前逹異邦人の事だ。お前逹は全て我々の敵だ。
  まだチビでガキで幼稚な時から、我々は、大変賢明にもそう教はった。
  何世紀も昔からユ蛇ヤ人は殆ど全ての国から迫害され、
  非常にたくさんの国から追い出されてきた。それらの政府の中には、どっちだつたか
  正確には思い出せないが、フランス政府かスペイン政府だったと思うが、何れにしろ、
  その政府は、ユ蛇ヤ人にキリスト教に改宗するか、さもなくば、国外退去するよう命じた』
Ⓦ『えぇ、私もその話は何度か読んだ記憶があります』
Ⓛ『フランスだつたか、スペインだったか』
Ⓦ『多分、両方でしょう。スペインのイザベラ女王の話を鮮明に思い出します。
  女王はユ蛇ヤ人の事で何と気に病んだ事か。疑わしい事でも、
  いつも彼等に便宜を計つていました。
  ■女王が、ユ蛇ヤ人の欺瞞を、完全に見破って、そうする時迄■』

⇅★ユ蛇ヤ、自作自演→ホロコースト[ロングセラー悲劇・商品]?⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十四話の⑴》

Ⓛ『どっちにしろ、ユ蛇ヤ人は当時、大変賢明なラビの指導者、世界的指導者がいて、
  彼の言葉は世界中で尊重された。彼はユ蛇ヤ人はキリスト教徒のフリをして、
  好機が来るまで辛抱しなければならない、必要なら本当の犧牲をも躊躇うなといった。
  我々は★常に世界の指導力を代えて★、
  数千人のユ蛇ヤ人を犧牲に出来るよう準備してきた(注③⑤)。
(注③⑤)=これは第二次世界大戰を煽動した、ユ蛇ヤ人の計画である。
       「迫害」の宣伝が続くよう、不特定多数のユ蛇ヤ人が犧牲にされた
       ☑〈ホロコーストの名で、独逸・Naziの悪行として、世界に刷り込んだ〉☑。
  ★それは小さな犧牲だ。何も悪くない★。★我々ユ蛇ヤ人は法廷を支配し、
  裁判官が非ユ蛇ヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士に★
  成らなければ成らないと教わった。★我々は医師や教師、それに全ての教会の指導者に★
  成らなけれ薔薇名い〈誤変換が面白いので残す〉。▲この目的は、ほぼ完全に逹成した▲。
  前にもいつたし、叉いうだろうが、♑我々は完全にそうするだろう♑。
  ▲則ち全世界中を完全に支配するだろう▲。多分、俺が死ぬ迄の間に。〈残念だったねっ〉
  我々は大変順調に、お前逹異教徒を混乱させている〈これは、事実・効果を発している〉。
  我々は混乱を作り出す(注③⑥)。
(注③⑥)=ヘブライ語でバビロンという語は「バベル」であり、「混乱」を意味する。
     ユ蛇ヤ人は「謎のバビロン」として知られる制度の立役者なので、混乱の逹人である。
  ホワイト、お前は馬鹿ではない。お前はユ蛇ヤ人が団結力故に成功している事を知っている。
  ✡我々はもし必要なら、互いのために死ぬ事もある。我々は寛大にも金の代わりに
  自分自身を融通する✡。【だから我々が如何にこの国だけでなく世界を治めているかが分かる】。
  ■我々は米国の外政を指揮する。我々は世界の超政府だ■。これで質問は十分か?』
Ⓦ『続けて下さい。大変興味深い事をいつています。どうぞ、もっと』
Ⓛ『我々は世界で最も強力な国際団体だ!!。それを信じるか?』
Ⓦ『凄い自信ですね。私が…』
ローゼンタールが口を挾んで言った。我々は〈タルムードに拠る、知恵の民は〉
どんな国の経済でも破壊出来る。■しかも誰にも気づかれずに■。我々が望みさえすれば。
これがお前の聞きたい事だろう(注③⑦)。
(注③⑦)=大抵の米ザリガニ国民は連邦準備制度によつて自分逹のお金が盜まれ、
     経済が墜落させられてきた事に【全く気付いていない】。
Ⓦ『ローゼンタールさん、あなたの私のいった事が、正直であればいいと思います』
Ⓛ『あぁ、本当だとも。✡我々は頭がいい。我々は強力だ✡。
  ★相応しい時期にお前逹異邦人の女と、黒人をごちや混ぜにする★。
  そして50年で、お前逹の民族はすっかり、ごちや混ぜ[Ⓜix]になつているだろう。
  黒人は白人の女と○○○〈楽しい伏字〉するのが大好きだ
  [編注、s---w]。〈蛇〉我々は利益のために彼等を利用し、それを助長する〈蛇〉』
Ⓦ『☑黒人は目的逹成の役に立つ☑と、言った、貴方の言葉を思い出します』
Ⓛ『そう、我々は大きな利益のために彼等(黒人)を利用する(注③⑧)』
(注③⑧)=☑黒人が米国にやつて来たのは、主にユ蛇ヤ人の貿易船と
       ユ蛇ヤ人経營の奴隸売買に拠ってである☑。

⇅★これらが、地を這う蛇の民の軍勢である⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十四話の⑵》

Ⓦ『黒人を利用した挙句、彼等を始末するのでは?』
Ⓛ『★もし必要があれば、そうだ!★ $お前も俺も、奴等が劣等人種で、馬鹿な民族で、
  しかも金錢目的に役立つ事を知っている$。俺は真の大金の事を言っている。
  黒人は金の為なら何でもする。だからその時が来れば、お前逹は、それを見る迄生きている
  かもしれないが、我々〈真性・サタニストの民は〉お前逹、愚かなキリスト教徒が、ペテン師、
  救世主キリストの再来を待っている間に、▲完全な支配を実現するだろう▲』
Ⓦ『あなたは辛辣ですね』
Ⓛ『ちっとも。どうして辛辣なんだ?。♑我々は〈この地上世界の〉最高指導者だ!!♑』
Ⓦ『この忌まわしい話の全貌が知れたら、目覚めた市民が出て来るでしょう。
  あなた〈方、真性・サタニストの、偽・ユ蛇ヤ民族〉を殺してやりたいと怒り狂う市民も』
Ⓛ『どうやつて? どうやつて出て来るというんだ? お前逹は、我が民族には叶わない。
  我々は、全国民をそういう風に支配下に置いている。我々のマスコミ支配がなされている限り、
  誰も、何者もその民族には叶わない。我々がマスコミを牛耳っている!! 
  我々が、完全にお前逹の教会を感化してきたし、今や米国の教育制度をも支配している。
  我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実だ。ほとんどどこでも。しかも完璧に』
  ▲『必要なのは‥より大きな支配‥一握りの「選民≡タルムード・エリートの、
  偽・ユ蛇ヤの真性サタニスト達」に拠って』▲→20世紀のマスコミを支配してきたのは誰か? 
✡ABC放送会長、レオナルド・ゴールドソン✡、
✡CBS放送社長、ジェイムズ・H・ローゼンフィールド✡、
✡RCE放送会長、デイヴィッド・サーノフ✡、
✡NBC放送代表取締役、フレッド・シルバーマン✡、
✡PBC放送社長、ローレンス・グロスマン✡、✡タイム誌会長、アーサー・ハイスケル✡、
✡U.S.ニュウズ・アンド・ワールドレポート編集長、マービン・ストーン✡、
✡ダウ・ジョーンズ誌代表取締役、ウォーレン・H・フィリップス✡、
✡ニュウズウイーク編集長、レスター・バーンスタイン✡、
✡テレビガイド社長、ウォルター・アンネンバーグ✡、
✡ニュウヨーク・タイムズ社長、サルツバーガー家✡、
✡テレビ番組製作者、ノーマン・リアー✡。これらの人逹、
✡それ以外の多くも、全て、ユ蛇ヤ人である!!✡

⇅★教会組織の、深の主権者は、一体、誰なのか‥⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十五話の⑴》

Ⓦ『あなたがいう非常に多くの事に私は反発を覚えます。あなたの言い方にも‥』
Ⓛ『それがお前の聞きたかつた事だ。そうでなければ、このインタビュウの謝礼が、
  不足だったからだろう』
Ⓦ『あなたが私に正直なら答えて下さい。まだ前に出した質問に答えてもらっていません。
  イエスキリストが、ユ蛇ヤ人だったと信じていますか?』
Ⓛ『言っただろう。ジェイクなら、本当に気の利いた回答が出來るだろうと。俺は友人の大部分、
  一緒に育つた子供も大人も、実際には友人全ては、彼等、皆と、言いたい所だが、
  キリストはユ蛇ヤ人ではなかったと、信じている事を知っている。キリストはペテン師で、
  世界中の何百万人が、今やキリスト教は虚偽に基づいていると、信じている。
  お前逹の聖書の不正確な訳を判斷して。キリストはいかさま師だった。
  キリスト教会全国評議会でさえ、お前逹が敬う書の誤訳があった事を認めている。
  それは嘘に基づいている(注③⑨)』
(注③⑨)=☑この意見は。ほとんど真のキリスト教の情報筋から、でたものではないと
     見なされている。【というのはキリスト教会全国評議会はユ蛇ヤ人によつて組織され、
     その神学は彼等〈諭蛇興〉に拠って、支配されている】からだ☑。
Ⓦ『最近の学術的研究によれば、【あなたの先祖〈苛猿゛≒カザール〉はイスラエル住民ではなく、
  東歐と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうです。だからあなたの先祖は、
  聖地から何千マイルも離れた所にいました。彼等は絶対に聖地を見た事がありません。
  あなたの民族が神の選民ではなかつた事を証明しています】』
 〈ここで、何故、時折、偽・ユダヤと、表記していたか、の意味の解明?〉。
Ⓛ『だからどうした? それの何が問題なんだ?
Ⓦ『私逹は、ユダヤ人が神の選民であると、長い間、大きな嘘を教え込まれてきました。
  だから問題なんです。大変重要な問題です』
Ⓛ『何が重要な問題なんだ?』
Ⓦ『今日の、■大多数のユ蛇ヤ人は、生まれがカザール人だと証明されています■。
  あなた方の祖先は、絶対にキリストが歩いた土を、踏んでいません。
  
彼等はエルサレムもパレスチナも、絶対知らないし、だから‥(ローゼンタールは、口を挾んだ)』
Ⓛ『(大声で)一体どうしてそれが、今重要なんだ?』
 〈☑得てして、不都合な事実を、突きつけられると、サイコパスは、激高するものです☑〉
Ⓦ『あなたがいってきた、非常に多くの事に反発を感じます。つまり自認するように、
 この巨大な‥この兇悪な人類に対する計画の一部であると自慢する、傲慢な態度に。
 それに時々「それの何が問題なんだ?」といって、■問題をそらそうとする所も■。
 あなたが認めてきた事の、それ程多くは私を茫然とさせます。実際、私は言葉を失つてしまう
 ‥(ローゼンタールは、ここでも口を挾んだ)』
Ⓛ『だからお前逹は異邦人なんだ。お前は理解していない。絶対無理だ! 
  手後れになる迄、私の願望だが、個人的には米ザリガニ国民は‥
  (ローゼンタールがここで口を止めた)』
Ⓦ『あなたが、言ってきた事はたくさんありますが、個人的には、人々は、
  あなたが言った事を信じないかもしれない。このインタビュウを‥
  (ローゼンタールは口を挾んだ)』

⇅★蛇の一族の呪詛・詠唱と、撹乱・魔法⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十五話の⑵》

Ⓛ『だから我々が、今こうして、支配しているんだ。それが最大の理由の一つだ。
  お前逹の民族はどの民族、則ち、どの人種も我々が持つているものを二、三百年の内で
  逹成出来ると信じなかった。異邦人は馬鹿だ。我々は優秀だ。俺(ローゼンタール)は
  ワシントン内外で重要人物になる予定だ、★もうすぐ。俺は全国的に有名に成ろうと思う★。
  お前は将来、俺の事を聞き、俺の記事を読むだろう。俺は若いし、他のユ蛇ヤ人が
  勇気を出していう以上の事を、お前にいう度胸があった。少なくとも内密には。
  ホワイト、俺は危ない事も言ってきた。▲俺がお前に話してきた事の幾つかは、
  ユ蛇ヤ人の、見えない、奧の、奧の、世界の【一部だ】▲』
Ⓦ『今あなたを見て、態度の変り樣を示すと、酷い奴だと思います。
  あなた逹皆が‥(ローゼンタールが口を挾んだ)』
Ⓛ『誰も俺を、奴呼ばわりさせない。今の言葉を撤回しろ!!』
Ⓦ『あなた逹は皆、軽蔑すべき、見下げた、忌まわしい‥』
Ⓛ『俺を、奴呼ばわりしたら、お前の首根っこをもぎ取つてやる‥』
Ⓦ『私だったら、そんな事はしません。私にも友人がいます。
  その中の多くも、あなたに会う機会を望んでいます。
  だから最初に意図したように、きちんとした内容で、このインタビュウを続けましょう。
 (ローゼンタールは、私が尋ねた綴りのようなものを言った。
 「O-Y、V-A-Y」、そして「Oy Vay」と、区切つて言った。そして「oy vay iz mir」と
 いい足した。それから、それがどんな意味なのか尋ねると、私には理解出来ないだろうといった。
 でも私はここにそれを記録している。何故なら、テープに録音しているから)』
Ⓦ『ユ蛇ヤ人である人物を指す時、私は何度もこう聞きました、
  「まぁ、彼は長老教会派か、カトリックだと思う」。
  だから私は、あなたの考えや話が好きではありません。
ユ蛇ヤ人は、キリスト教学者や他の宗教に改宗した、
  ユ蛇ヤ人をどのように思つているのですか?彼、若しくは彼女は、
  もうユ蛇ヤ人ではないのですか?』
Ⓛ『最高の答えが出せそうだ。いいか、こういう事だ。俺は、お前の両親が、
  何だったか知らない。要するにどこの国籍か‥』
Ⓦ『私の父は英国、イギリスでした。そして母はドイツでした』
Ⓛ『よし、お前がシオニストかタルムードの研究をしたいと決心したとする。
  或いは実際に改宗して、ユ蛇ヤ教会に出席したいと思つたとする。
  それでお前のイギリス、或いはドイツの☑親譲りのものが消せると思うか☑?』
Ⓦ『勿論消せません。でも私はその事を、学識あるユ蛇ヤ人から聞きたかったのです。
  あなたが今いった事は、彼、叉は彼女が常にユ蛇ヤ人である、という事ですね』
Ⓛ『馬鹿な事だ。馬鹿だ。我々は我々だ! 我々が何に参加しようと、
  何を採用しようと、我々である事に変はりはない。俺はユ蛇ヤ人で、
  別な宗教を始めても何者も俺を変えられない(注④⓪)。そんな馬鹿げた事を聞くとは!!』
(注④⓪)=この概念は、聖書中の修辞疑問で実証されている。
       『エチオピア人は肌の色を変えられるだろうか、豹は斑点を変えられるだろうか?』 
       タレスとフィートの寓話の中で、タレス人(悪人の子供逹)は完全に滅ぼされる
       という事を知る。滅びの火から助かる者はいないし、
       フィートに変わる者はいない。
       神はタレス人が今まで成った事のないものには【成らせない】。
  〈麦と毒麦の例え話と同じ〉≒【各個の心の原質〔嗜好〕の違いの現れとでも】
Ⓦ『でもこれは、ユ蛇ヤ人の欺瞞の中でも。重要部分です』
Ⓛ『我々は、お前逹の問題を、混乱させる才能?を持っている』

⇅★エデンの園で、蛇が誘惑したように⇅★
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十六話の⑴》

Ⓦ『あなた方は詐欺の逹人だ。あなた方のずるいやり方のせいで、あなたの民族が、
  世界中の政府に侵入するのを【許してきた】』
Ⓛ『どうしてそれが悪いんだ? どうして銀行、大学、教会、政府を乗っ取る事が悪いんだ?
  異邦人はそれらを管理する程頭が良くないのに。
  2、3年前ならこんな風に言わなかっただろう。
  ★でも今は違う。今の我々の世界・支配・戦略を邪魔する物は何もない★。
  だから、もっと自由に物をいえる。俺が暴してきたおかげで、他のユ蛇ヤ人も度胸があれば、
  遠慮なく物がいえるようになるかもしれない。★我々は、臆病な民族ではない?★』
Ⓦ『あなたは、自分と自分の民族に、大変自信が有りますね?』
Ⓛ『我々は離れ離れにされたとしても、実際には何者も絶対、我々を切り離せない』
Ⓦ『我々とは誰の事ですか?』
Ⓛ『我が民族、ユ蛇ヤ人は全体で見ると「一つとして」見なされる。どんな事があっても、
  絶対に、我々を引き離せない(注④①)』
(注④①)=何世紀もの歴史から、ユ蛇ヤ人は他の民族を信用出来ない事を学んできた。
     それ故、ユ蛇ヤ人の民族的絆が、彼等、最大の絆なのである。
Ⓦ『私は、ユ蛇ヤ人同士が、恨みを以て喧嘩をすると聞いた事がありますが!』
Ⓛ『いや、それは全く違う。確かに我々は互いに喧嘩する事もある。だが今言ったように、
  全体で見ると、我々は「一つとして」見なされる。我々の長所は、分割と表裏だ。
  それは絶対確実な武噐だ。我々は巧みだ。
  ひょっとしたら、その応用の徹底主義者かもしれない。
  §お前逹は、肩を並べる程、頭は良くない§』
Ⓦ『私逹には、あなた方、ユ蛇ヤ人が、絶対理解しない、匹敵しない文化が有ります』
Ⓛ『ユ蛇ヤ人は家族的生活をする。我々の文化は高い教育水準を必要とする。
  我々は基準を設けて、自分逹の子供が、親の基準を上回るようにさせる。
  我々の民族は、教育上の劇的な進歩を示し続けている。我々、の子供の成功は
  全く学校だけによるものではなく、家族にもよっている。そして、我々は、
  これらの逹成を大変誇りに思つている。お前逹は話にならない! 
  毎年米国では、12、000人以上の医学博士が、医学部を卒業するが、
  その内の約10、000人が、ユ蛇ヤ人だ。法学部の学生のユ蛇ヤ人比率はもっと高い。
  我々の支配に対するどんな抵抗も、束の間で終わる程、ユ蛇ヤ人は、ここ米国の
  頑強な基礎の上に立っている。お前はキリストがユ蛇ヤ人だった話とか、神の選民の話とか、
  600万人の話を、我々があざ笑っている事を知つている。この事は、我々が世界で
  他に類のない結束力を持っている事を物語っている筈だ。ユ蛇ヤ人は、今迄、会った事もない、
  否、ひょっとしたら、聞いた事もない、他のユ蛇ヤ人とも、緊密さを持っている(注④②)』
(注④②)=諺に曰く、『血は水よりも濃し』 。
Ⓦ『ローゼンタールさん、このインタビュウの中で私に嘘を付いていなければいい
  と思います。もし嘘を付いていたら、私逹はあなたに仕返し
  するでしょう。いいですか?』
Ⓛ『俺が、お前に、いった事は本当だ。何もかも。嘘を付く必要はない』
Ⓦ『私はユ蛇ヤ人の熱中の対象が、貪欲と、利益と、キリスト教の破壞だと思いました。
  私の言っている事は。間違っているでしょうか?』
Ⓛ『■全、ユ蛇ヤ人のために答えられない■』
〈誠実の回避・回答として=肯定と、認識して可〉

◎誠実、正直[消磁気?]は、頼りなく見えるが‥◎
♑ローゼンタール[文書]♑。【第Ⅱ部】《本編・第十六話の⑵》

Ⓦ『私は大部分の、ユ他ヤ人の事を言っています。私は正しいでしょうか?』
 〈正しい、彼らは、タルムードに拠って、ほぼ均一に、
 その総てに至るまで、蛇・蝮の末≡サタニストとして、育て上げられて居る〉
Ⓛ『多分、大部分のユ蛇ヤ人は、そう感じているかもしれない。【でもそれのどこが悪い!】!』
 〈隠すより、顕れる〉
Ⓦ『■あなたの心の中に棘があるから、そういういい方をしているんだと思います■。
  ひよっとしたら、自分で信じていない事も、平気で恥ずことも無く、言っているのかもしれません。
  あなたが言う事の中には、ほとんど信じ難い*ものも*あります』
Ⓛ『まぁ、お前が信じているものを、神のこん畜生と言って罵つたりしない。
  俺は正直な答えと考えをいってきた。もうこれで質問は終わりだ。約束を忘れるな。
  約束した事以外に、テープを使つたと分かったら、お前は酷い目に遭うだろう。分かったか?』
Ⓦ『分かりました。それではローゼンタールさん、このインタビュウで約束した謝礼の、残りをどうぞ』
                      (インタビュウの完了)
*付録編*
読者の方へ、テープのスイッチを切つた後、私はハロルド・ローゼンタールを非難した。
例えば、ユ蛇ヤ人が、神の選民かという質問に対して、
彼は私の質問に正直に答えるという約束を守らなかった。彼は反論した。〈話の論点をずらした〉
〈ここが、人類と、非・善類との違いで、根本的なものだっ、これを喝破し、ヒットラーは
語ったのだ、ユ蛇ヤのタルムードの民は、人類の根っ子から生えた、全く別の存在だと〉。
Ⓛ『我々は神の選民だ…、ほとんどのユ蛇ヤ人は認めたがらないが、
✡我々の神はルシファーSatan✡だ。§だから、俺は嘘を付いていなかった§。〈と語り〉
そして我々は、その選民だ。ルシファーは今も、活溌にこの世に、力を振るい、生きている』
Ⓦ私は愕然とした。それ以上何もいえなかった。私は▲この傲慢な自慢家が▲
【皮膚を変えるカメレオンのように、時々、人(人格)が変わるのを見てきた】。
〈諸君、これこそ、心理学で言われる、サイコパス≡真性のサタニストの、多重人格の顕れ
である、霊学的には、完全な憑依常態と呼ばれるのだが、現在、認知・劣化を齎された
社会動物である、我々の内の、多くは、これを、サイコパスと言った認知に留まるのだが、
実情は、悪霊に憑かれた存在である、最も、タルムードが悪魔信仰の経典である故に、
必然の帰結とも、言い得る〉。
【彼は何度も何度も、憎しみを曝け出していた】。〈落とされた存在だからである〉
そう、毒舌で以て。私は最後に■彼が汚らわしい存在だと思った■。
〈心的・視界に置いて、この言葉は間違いなく、心的、真実を顕している〉。
〈カザール・ユ蛇ヤの鼻に掛ける能力や、優秀さは、憑依態[悪魔・悪霊]の能力であって、
才能では無い、タルムードに拠って、<↾↿>ⓚ洗脳と同様に、多重人格に培養され、
悪霊系に、容易く憑依されやすい、精神・心理・構造に成っているに、過ぎない〉。

☧そして、黙示録が、リアリティを持ち始める☧
⇅★ローゼンタール[文書]⇅★《終章》
  ハロルド・ローゼンタールが〈ゴイムとユ蛇ヤが、どれ程違うかの証明として〉語った事の多くは、
私逹、【熟練研究家が、ずっと以前から、知っていた事実を、表面化させた】。
しかし全てを、ひっくるめて考えてみると、この「猶太人[ゆたやじん古典的・表記]」の、
裏切り行為の方が、もっと衝撃的である。
ハロルド・ローゼンタールは、余計な事を喋り過ぎたため、殺されたといわれてきた。
約七年前(この啓発・文献の、記載・発表・時?)の、彼の衝撃的な話が、
その分、■今現実となって現れている事から■、もし殺人が事実なら、最もな事だ。
⇒例えば黒人に対する、驚くべき搾取、⇒それから今日至る所で、見かける黒人の混血が
挙げられる。私逹は、✡ユ蛇ヤ人の、教会支配を✡、ローゼンタールの“ほら話”と思い、
過小評価していた。$その時はとても信じられずにいて$。⇒1983年秋の現時点で
『最高裁、承認で、IRSは州教会を認可した』事が現実になっている。
ローゼンタールが教会支配について話していた時、⇒彼の、ほら話かと思っていたが、
⇒■ここ米国での教会と牧師に対する今日の政府の迫害は、今、現実となっている■。
ネブラスカ州オマハのエバレット・シレヴァン牧師が、ルイビル
  (訳注、ケンタッキー州北部の都市)の信仰バプテスト教会で
  日課の教育奉仕を再開する予定だ、という理由で、深夜の暗闇の中、
  1人の保安官と副官3人が待ち伏せして、彼、独りを逮捕すると聞いたなら、
『あなたは、六年前ならその事を信じなかっただろう』。⇒しかしながら、今ではそれは、
米国史上、⇒最も信じ難い話の、竒怪な《合致する》出来事の一つである。
☑ユ蛇ヤ人組織は断固とし、この世界の完全・支配に向けて、活動。前進している☑。
⇒そして「課税と規制による、キリスト教に対する最後の圧制は、今や事実である」。
⇒敵は外国から来るのではない。敵はここ米ザリガニ帝国に居る。
キリスト教徒に対して、教会に対して、信教の自由に対して、
真の米国の進むべき道に対して、そして白人に対して宣戰布告が成された。
私逹の自由の、そのために立ち上がり、そのために生き、そのために戰い、
そのために死ぬ価値があるのか? もしそうなら、立ち上がろう。
そうすれば見えて来る。思い切って言おう。
そうすれば聞こえて来る。自由のために戰う時は、戰う自由がある時だ。
キリスト教徒は、地の塩(訳注、腐敗を防止し、清める物)、世の光となるべきだ。
$塩と光は支配権の特質だ。キリスト教徒が神の支配権を行使する時だ$。
〈有~無、結局は、人間・人種・信仰支配の、覇権を巡っての争いに落ち着く、訳かっ〉
政府の権限で、国民が破滅に追いやられているのなら、
反対は権利だけでなく、国民一人一人の義務だ。
コンコード(訳注、マサチューセッツ州東部の都市、叉はニュウハンプシャー州の州都)に
私逹を立たせる熱い血は、今も私逹の体を脈打つている! ユ蛇ヤ人の圧制に対し
米ザリガニ国民を守るため、真の米〈キリスト教・信仰の〉国民を必要としている。
自由を愛する血気盛んな何百万人もの米国民が、コンコードの外で呼ばれるのを待っている。
だから団結し、これらの異国の悪魔逹が、かっての偉大な国〈どこが?〉を、
支配するのを拒否しよう。米国民がタブー視されて、口に出来ない、ユ蛇ヤ人の犯してきた事を、
本当に気づき、理解するなら、怒りは留まる所を知らず、下水は血で染まるだろう(了)。
《一体何年前の、衝撃の真実?なのか。聖戦を詠う、反対・活動が、ザリガニ帝国で
起こったニュースは聞かない、人間の人類の可能性(未来)は、既に、運命なのか‥?》。

⇅★ローゼンタール[文書]⇅★《終章》。これで、総ての引用・記載の終了。