❖無限解=[2005^02⇔07^]❖

※一人でも出来る、無限解・潜功探索・空想研究《実験・日誌》※

5兵さで、結果=賛成多数なり、治療不可・隔離病棟・躁・議会より● 本文と関係無し
《一句》→「残念と粘土は、期待を抱いて候」。対句→「いとあはれなり」。
♭-さて、『食って、眠る、これ等の事をしっかりと大切に、出来ていれば、それだけで、まあまあ、誉めてもらえていた(まぁ、良いのではないかなっ、風に)』。誠に古い(遥かに古い、超?古代の如き)、夢の様な時代を懐かしみつつ。と言った塩梅で、今宵も、不定期公演のお楽しみである⇔空想・虚言・創作話芸の時間⇔ お笑いヘボ・功座≒趣味の・不明-幻証哲学講座(108)回㋱が始まる訳である。さて今回は、【嫉妬=Jealousy】についての、お話を始めることにしよう。皆さん元気であるかなっ、極楽亭・Beevanじゃよ。醜悪で暗愚な、粘土(俗物体)世界(混濁意識?支配構築界)に、程ほど調子を合わせて*凌いで*行こうではないかねっ。「にゃむみま、むぅ~みぃ」=天網恢恢。「ほれ、この様に、恢恢も元気である」=極楽亭・Beevan。「さて、嫉妬であるのだが、凡そどの様な者でも、何かしらに拘る(夢中)になるものである」。「在る者は、力など≒詰り、格闘技や各種・武道なんなりに引かれるし、在る者は、同様に音楽にとか、絵画などと言ったように、実に多種多様にある、表現形態の何がしかに関わる(殆どの場合、ほぼ自発的に)。又は非常に目立たないものに、関わる者もいる。さて、比較的判り易い事例として、音楽、絵画、格闘技などを例に揚げて、お話を始めてみるのである」。「嫉妬の発動において必要なのは、*比べる*と言った心的反応活動である」。「ここに、比べるなどと言う、Egoの喜びそうな誘惑を、内部において、すぐさまその回路のSwitch を切る事が出来る者ならば、ほぼ無用なEnergyの浪費と、心身両面における健康を、すくすくと保てる訳であるのだが」。「これでは、既にはまり込んでいる者への、Supportに成らないのでHintに成るか成らぬか解からぬが、語って見ることにする」。「始めは、ほぼ如何様なGenreであろうと、楽しんでいるはずである、でなければ、続ける事が出来ない故に、その関わりを放棄しているはずである」。「語弊が、かなり在るのではあるのだが、●健全な嫉妬と★不健全(病的)な嫉妬が、大まかに分別(この場合においては、字義道理)しておこう」。●健全な嫉妬の場合は、自らが、何なりかの(只管、己を高める?)努力をして、その憧れに届こうとする、心的行為であり」。「他方★不健全(病的)な嫉妬とは、自らの努力を放棄して、その憧れなる存在の足を引っ張り、どんな手を使っても引きずり落とそうと、発動展開するものである」。「何れの場合でも、己より優れたる他者を必要とするのだが、この様に極端な発動展開事例を挙げる事が出来る」。「さて、ここでである、その優れたる他者の域に、どの様に努力しても及ばない場合に、得てして、問題(事故?)が発生するのである」。「考えられうる、あらゆる努力を為したのに、どうしても及ばない」。これは実に●健全な嫉妬を持つ者を容易に暗黒面(Popularity故に使用しているだけで、黒澤映画の方が何万倍も面白いし、考察を与えてくれる)に誘うのである」。「さて、ここで、Bill Evans(びる・えばんす)=Jazz・Pianistの憂鬱である」。「この旋律を、このTimingで、引けば、お前らは感動するんだろっ」。そして、見事に感動してくれる訳であるのだが、「その時のPlayerの心情はいかほどのものであろうか」。これは、解を示さない設問と言うか何であるので、一人静かな時間に、ついでに、ぼんやりと追想してみては、いかがなものかと、締めくくる訳である。自壊も、この嫉妬について、補足をするつもりではいるのだが、先の事は、神でさえも判らないので、我々には皆目、分からないわけである。今日の提言・リラックスとおバカは、ほぼ等しい。そして、優秀とマヌケの両用が肝要。
オマケ⇒あの小心者の、ロボトミーが、にこにこして、結果発表を見ていたって言う事は・・・。
2005年07月07日 03時20分08秒

 

【見知らぬ存在の部屋】 〆裏・Critical・Zone〆
■そのSymbolは既に力を失っている、その荒れ狂う惰力は何れ消失することだろう。■
【何を信じれば良いのか?】なる、まぁ、もっともで根源的な衝動(葛藤?)があるのではあるのだが。*何も信じなくとも、生きる事においては、一向に注し遣い (差し支えの多層訳)は無いのである*今宵はAutomatic・Solo・Liveである。今晩わ、<深遠のSoul>のChord・ Nameを持つ覆面堂・Maouである。既にかの生命群体に与えられる世界はSports新聞同様の有様に変化終了しているようである。かの個体群の口にする現実と言えば、Propaganda-Frameから提供される映像情報及び、それに付随する、各種の紙面情報である。圧倒的多数派(市場を支える家畜User)である粘土群体は、見事なまでの異常適応能力を見せ、完全に狂った、管理飼育世界で、正気のつもりで懸命に適応し生きているようである。眺めやれば良く見て取れるのだが、それらの売れている商品のどれもが、幻想=Imageであり、擬似薬物と同様なのであるが、家畜種の中では、それらに価値とやらが付いていると思い込んでいる事である。その価値とやらも、吹き込まれた妄想にしか過ぎないのではあるが、喜んで家畜種はそれらのものに金(代価⇔非常に深い語彙である)を支払うのである。(勿論ここで扱っている商品とは、一応、生活とは、一切関わりを持たない物品?について語っているのではあるのだが、当然、物品だけなどだけではなく、心の渇きを埋めてくれるような体裁を採ったか、もしくは暇つぶしの為に用意された、擬似・薬物である→映画、コミック、演劇、市場音楽、論理書や、哲学、宗教、及び、ニユーエイジ系の擬似メンタル・ふぁんたじーなども含まれる)。既に絶望なる停車駅を通過した昨今のゲンジヨウ三蔵という所である。さて腐敗臭を振りまく、パシリ(最下級使役体)のZombie工作員連中(屑・イヌ)が、人間の仮面を付けてうろうろ。我が物顔で徘徊しているのを見るにつけ、粘土体の限界を思い知らされる訳である。見事なまでの極分化が生じており、深く静かなる分別が同様に進んでいる、:現在生じている結果局面を直視出来る者は、本当に僅かであると思われる(へたを打つと、発狂の可能性も存在する)。さて、欲望・猿人=(Engineとの掛け合わせである)Systemは今やフル回転し世会を完全に食いつぶそうと、唸りを上げてFull稼動している訳である。メディア関係の皆様方は、いったいどんな顔で、家族と暮らしているのかを想像すると、心の底から笑わざるを得ないのである、自らの子供を含む次世代の為のもの(真の希望と同義)を、総て食いつぶし、更にはイカサマ情報を取り扱っておきながら、『家族を愛している』などとね、平気でのたまっているのであろう。《正気でこれは出来る事ではないことは明白である》ので、その身体内部は、狂気と幻想に支配されざるを得ない。勿論、完全な粘土家畜体には、この様な高度な(それでも、底がしれているのではあるのだが)悩みについての、発想が存在しないので、悩むことのない完全家畜としての恩恵を受けているのではあるのだが。この無間地獄(永遠の同じことの繰り返し)世界は、人類と名乗る多数派の俗物生命体の望んだ結果であり、直も引き返す事無く、その道を突き進んでいる。そして、其の原因とは?、と言った問いかけに、「人ではなく、悪魔とやらにある」。なる返答も存在するのではあるが、少なくとも▲共謀している▼と言った事実は、神でさえも、捻じ曲げる事の出来ない事実であることは、人であるものであれば沈黙をもってしていても、頷いているはずである。今はほとんど失われ、最下層に落とされた美しい民の伝承音楽・Andesの音に耳を傾けながら、“こころ”から、美しいと言っておこう。それではこれで、終了のSignatureを記録して置くのである。
2005年07月05日 00時59分22秒

 

□ サボテンの花(ほっと、一息) □ 日向ぼっこ・素描習-(深像・スケッチブックより)
いえいえ、まあ何と云うか?。と言う事で、実に*平凡の中の稀有*と言った。ご老人の存在に触れた訳でありまして、我々、どんきほーて楽団員(Crew)は、一様に、こうべを垂れているのです。「何~っ、何の事か、全く、判らない~」=(読者の声?)。そのとうりでしょう。*実は、点・点・転と言う訳でございまして。Propaganda-Frame(全域支配・帝国広報電波発信局の、内、あるチュンネル)の中で、とあるSemi・Documentを、見ることなく見てしまったのですねっ。「こころ配りの、誠に、こまやかで、ゆったりとした表れ」→小学生の小さな手でも、取り扱いやすいように、古新聞ゴミを紙のテープ(ビニール・テープなぞを使わない所が、まさしく上善の現われと言った塩梅)で束ねて出すようなお方でありまして。*「仕事の方が、金の上にある」(無論、虚業などではなく、実業に従事なさっている方で、現役)なる、*当たり前(Taoとやらの現われと、尊く等しく)の言葉を、*興奮するでなく、淡々と語られる訳で。こういうお方が在することで、人間に生まれて良かったのかもしれない、と思わせてくれる訳でありまして。まぁ~です、淡々と語る言葉のひとつひとつを、そこらへんの(Genreに拘る事無く、解せよ、なる)⇒イカサマ教祖(一応。群雄割拠のポーズを擬しているような?)=(粘土のお山の大将=将軍及び親分などと呼ぶ方が、ご時世ですかねっ)なぞに、聞かせてやりたいのですねっ⇔(Lobotomy化して、この様なProgramに矯正?書き換えService)←(広大無辺・無私なる親切、心ばかりの粗末な暴虐・〈愉快な誤訳〉)と思う訳でありまして。しかし、Vintage物の、愛車は、白煙を引いておりました、排ガス規制あたりを、少々心配しつつ。「ああっ、本当の人間っていいなぁ~」で、締めくくらせてもらいますのです。by 曲線流・ピピンタス。
2005年05月20日 00時51分51秒

 

◇-修正・補正版- +〔・・〕+の出番です◇
文中の、後半部に出てくる…上位に立つべき存在の明確な規定→()←が欠損している。
の部分です。ご本人は、規定の後に、洒落た(愉快な誤訳翻訳文)を入れるつもりだったのを、推敲もせずに、出してしまったんですねっ。そういう事ですので、ここは、深読みしても何も、存在していません。+〔・・〕+。
2005年05月05日 03時59分57秒

 

●合体!、+〔もひかん・ロボ〕+高起動・自立型・すぺしゃる・Combination・Attack● 
-「おおいおい」=Mr・OeOe 「お菓子のオマケにも、これは付いてませんねっ」。ピピンタス。
♯- 流石に、本・高座の友=(笑う案山子劇場を、ひいきにして下されている方々=隠れでも可)は、生々流転≒七転破倒の中における、幻か陽炎の如き⇔意味不明の寝言=演奏・話芸(Play・Phrase)の数々を、中々良く、Jam-Session?していただいているようなので、ほんのりと嬉しい訳である。勿論、我々も、Listener?多分(聴講生?=己の道を歩む者達)のFree演奏を聞かせてもらっている?し、同時に学ばせても貰っている(何れ、それら~完全廃棄すべきものであっても)。という訳で、趣味の・不明-幻証哲学講座(107)回㋱、Rule無用の反則大王とでも呼ぶべき=反則軒・ Cypherさんの登場で、活字放送=手作り鉱石Radio-kitの塩梅で始まり始まりと、相成るのでありました!。「さて、どこまで本気か、全く解からない?のが、魅力でもある《CHANNEL~MYSTIC~ZERO》、今宵も、堂々の発進」=口答無計でありますねっ。♯-さて~ネコ句会~の演目は、【Fool=愚かさ】とやらについて、関節技、直接打撃及び禁じ☞などで、一味違うEntertainment・Liveとやらを、演奏してみたいのである。*「さて、愚かさなるものの、本質などは、粘土やサルもどきなどの、知覚出来るような代物では、・無い・であろうと、語尾を少々濁らせておいて」 =もひかん・ロボ+〔・・〕+翻訳版→+〔量産Program-System搭載型においては、この様な愚かさなる仮・事象の、取り扱いは不能である。周辺単語及び、記述を収集掲載に留まり、たまねぎの皮むきに始終する、関連情報の量のみで知覚せしと終了する、以上〕+。「最も、この領域の初心者以外には、既に、阿吽で了承の上で楽しんでいただいているといった、初期・ほぼ合意前提の上での、お約束如きものではあるのだが、→『仮称⇒傲岸不遜・覇道・白色粘土帝国』←この様な語彙についての定義を示せなどとのつこみは、脳-Thank youである。‥やらの推進する価値観によれば、より優秀なものが、それより劣る者を導き纏めることが、地球管理運営の原則定理であると(自信に溢れかえって、神を戴いた様な見事な演出を決めて見せるのだが)、+〔・・〕+〔ここにおいて、その思い上がった上位から下方に向けられた視線(心的態度)には、上位に立つべき存在の明確な規定()が欠損していることである、またそれは同時に、下位存在の明確な規定も存在していず、大まかな枠組みのみを足場として展開された、詭弁=虚数計算定理如きものであり、真の実数計算とは比べる事の出来ない、イカサマそのものである〕。し、そもそもそれらは、詩的に語るならば、『理想なる輝く衣を纏った、妄想でしかない』つまり実体の存在しない、オバケである。「約めて言うならば、自分好みの夢を、この物質世界に建ち上げようとしている、神話的に云うならば、Neo-Babel・Towerの建設推進集団であることが、本・聴講生には、阿吽のはずである。勿論中間推移の過程は、省いている、追尾能力が在るならば、ほぼ同じ、この様な地点に辿り着けるはずではある。さて、ここで短い童話?を…縺れ、絡まった毛糸球、挟みを使えば簡単と、白い唆しは友人の顔で、囁くけれど、いえいえ、カナリアさんはまだ生きてます、だから、バカと呼ばれても、どんなに時間がかかっても、慌てず、意図を解いてみせましょう。さて、今宵は、?♂-Lee Konitzの♪-Indian Summerを、皆にお送りしつつ、終わりとしようなっ。それでは、自壊も、ここでお会いしよう。
2005年05月05日 03時41分51秒

 

●陰謀論だから、どうとかこうとか云う時代では無いと思うが?● 
今日の一言*推測仮説としてでも、扱えない(何が何でも、完全なお笑いにしたい)連中がいるってことだなっ、多分、businessが絡むと、商売人は五月蠅いもんだっ。ましてや、孫・子飼の飼い犬連中ならなおさら・・・・・「オイオイ、無責任な寝言(問題発言)を~」=Mr・OeOe。 ♭-さて、今宵は考察≒(Report)について、ちくりと“サボテン(仙人掌)・Band”-♪の演奏を聞いてもらいたいのだが(ちくちくと、行くわけである)。わしじゃよ、和して尊しなる=極楽亭・Beevanである。「おいおい」=Mr・OeOe。であるからに、今宵はゆるゆる、寸止め(多分、安全)、薄味風の演奏・話芸になるので。お気楽にまいろうぞっ。と言った按配で、始まり始まりとなるのである。趣味の・不明-幻証哲学講座≒お笑いヘボ・功座の(106)回㋱⇒お題は『考察』である。本来は“観”としたいのだが、本・高座のひいきListenerは、≪考察と観の決定的な違い≫を既に、体得なされていると言うことで始めるのであるのだが。考察で認知出来うるのは、例えるならば楽しい化学実験と同じで、使用素材(情報?)実験過程(組み合わせの提示)そして、其の特殊な条件下による、在る一応の結果のみ、この辺りまでであり、※『解釈や仮説』は、既に事実や変化過程及び結果とは別のものであり、これらを初めから最後まで同様に、鵜呑みにスベキモノデハナイ。往々にして、それらの流れによる(実験過程観察)後半部に用意された。解釈や仮説をその流れの中で、始まりと同じ様に事実として、取り扱いがちになるものである(ここを、十分しっかりと、抑えて置かなければ、肩書きなる名札を付けた、粘土人形と同質)増してや、この迷妄作戦戦略、渦巻く粘土・欲深・原則定理世界においては、直の事である。勢いやノリに乗っている場合に落ち込みがちになるのは、自らの考察力=着眼点=発想(俺って、とっても冴えてるぜっ、ひょっとして天才かもしんねー)に酔って、そのまま気持ちよく、自己論説(主張)を展開しがちに成るPoint=注意点(一般的、普遍的な性癖)である。自己論説、及び発想にも、他の論説者の論説を切り刻む如き、冷酷なメスを振るう必要性は存在する(忘れてはならない、再Checkの必要性である)勿論、その論説の提示場所(演奏会場)によっては、必要無き場合もありうるのではあるが、斬新な発想を尊ぶ場であるならば、少々、乱暴であっても、発想が面白ければ良しとされよう。と言う事である。繰り返して提示しておくのが、大いなる愚か者には、解釈も仮説予想?も必要ではない(必要としない)という事である。さて、ここでオマケとして、反則的・再Check法の伝授である。うるさ方(癖のあるツワモノ)の在する、Live・Houseで、演奏すれば、黙っていても、ある程度はCheckしていただけるといった技法であるが、Riskが高い分、鍛えられる度合いは高いのだが、何事にも、良し悪しはついて回る訳であるので、『無理をしない』、自分のペースで、ゆっくりとTrainingをすべしなのである。断っておくのだが、我々は自閉的であるので、やたら、あちこちにちょっかい(Propaganda)を出すなどといった、「不毛で疲れる」=徒労の行為はなさないのである。と一応断っておくのだが、別版使って、啓蒙、触発を試みる等と言った行為は、全然する気も起きないので、そう、ここで告げておくことにするのである。ここで、十分楽しんでおるのである。それでは、また次会に、お会いしようぞっ。
2005年04月26日 01時32分57秒

 

●♪-You Go to My Head● Lee KonitzなるSax・Playerに感謝を込めて。
***今宵の無限解列車の停車駅は、「一人である事の駅」に停車するのです。夜空の輝き、繰り返しに見える?旋回軌道の中、仄かな温もりを秘めた微笑。全き静寂を湛える漆黒の天空に包まれ、瑣末を問う騒がしい、同・三次元世界において。賛成も賛同も必要としない、“立ち止まる方々”への、Niceな大人の為の意味不明・領域からの、放送が今宵も始まるのです。妄想中毒漂流(愚者、俗物達が現実などと語る世界)の旅に疲れた、貴方に今宵も静かに、忘れ去られたロマン溢れる、御伽噺をお届け出来ることを願って・・・。さてこの様に革命的?破壊的?冒涜的= 愉快な冒険童話風物語(特殊な童話=取り扱い要注意)なる究極武侠伝演戯が始まるのです。さて、今宵もその心眼を、ゆるりと開いて、喝目のお笑いヘボ・功座をお楽しみ下さい。「お休みが、どうも長くて、すいませんでした」=ピピンタス。「それでは、本編の始まりです」。 ≪CHANNEL~MYSTIC~ZERO≫が、(総力を揚げて?=秘匿伝承経路?、禁じ☜Skill満載?の、他では絶対に楽しめない、危険な童話が始まります、Safety・Systemをご確認乃上で、お楽しみください)=各自の安全限界・選考深解限度をお守りの上で(厳守)。さて~ネコ句会~は『趣味の・不明-幻証哲学講座≒お笑いヘボ・功座』の(105)回㋱です。「おひさしぶりです、ピピンタスです」。「さて今宵は、Humorousで Lovelyな、場外乱闘・話芸の巧手とも呼ばれる?か、・・全く不明の。反則軒・Cypherさんの登場ですので、少々、荒れるかもしれませんねっ」と言う事で。始まるのです。♯-「寒い、誠に寒い誤時世であるが、湯たんぽか、ネコでも抱いて、この高座=虹技(究極・幻想・童話?)を、楽しんでいただくと幸いである。=反則軒・Cypher。「さて、外界に何か?を過剰に求めるのは、迷妄(狂信)である」との言葉を上げておいて始めるのである。「発ち(タチ)の悪い病癖の一つに、『変な使命感』といったものが存在するのであるのだが、「底の浅い、正義感や、救済理想主義などは、〔薬物同様の効果=(気分の高揚は薬物の効果期間のみに存在)〕が存在することを、本・listenerならば、自覚・認識をしているであろうとは、推測しておるのではあるが。粘土妄想劇場世界の取り扱い注意(攻略)をよく読んでいない者達の為に、再度・掲載しておく事にするのだが。「理想論を、現実化しようとすると、何時も、ごたごたが起きるのはどうしてかを、今一度、静かに観して欲しいものである」。「誰かの、理想が、他のものにとって、大変に迷惑な事になる場合が、粘土逆場世界では、必然的に生じるといった事実なのである」。「現在、oWoなるものの類を画策している、存在にとっては、その様な世界(悲願・熱涙?=お笑いである)の、恩恵Class=上座に、着座出来るといった前提(思い込み)で、推し進めているのではあるが、もし、彼ら?が、その理想世界での(彼らの)、階級が、最低の奴隷Classになるならば、その様な世界Systemを画策・工作しようなどとは、決して思わないはずである」。ここに、粘土の限界(人的思考計算=浅はかなサル知恵)に取り付かれている事実を観するべきである。それらを推進している種が、どの様なTypeであるかは、ここでは、もう触れないのではあるのだが。「故に、彼らは、常に言い訳(論理的=擬似、及び詭弁)を持って、行為の正当性を常にAppealする必要に追い回されるのである。ここまで来ると、もはやそれらの個体群は治療不可であることは、本・講座のlistenerには、自明の理であることであろう(粘土や底の浅い善人もどきは、それらの展開論説や演出効果の煙に巻かれるのではあるのだが)。そして、それらの固体群は、どの様な行為や論説を展開しようと、怪感刺激中毒の電極装着実験Sample-Monkeyと同様であることが見て取れるのである。さて、ここでである、♪-『言い訳や泣き言を多用する類』は、総てと言ってよいのだが、粘土体の保障書付きであると言いえる。「さて、それでは、これらの類と、会話は可能かなる問いを、設問として揚げておこう」。さてそれでは、今宵のオマケである。何やら、反・赤丸運動とやらが、海の向こうで起こっていると、Propaganda-Frameが繰り返し、より大げさに伝えておるようだが、“お祭り騒ぎを求めていた”若年粘土群体が、そそのかされ群れて、騒いでいるようであるのだが、口答無計に言わせれば、「あんな金にも成らないMovement(騒ぎ)より、ロック・フェスティバル=(利益選択肢の一例)のイベントに取り込んだ方がね、お金=稼ぎ=実利に成るのになぁ」、なるCommentを揚げて、今宵は終了にしたいのである。当然、当・講座の聴講生には、これで十分なはずであるので。Plannerが、何を求めているのかを、お茶でも飲みながら考察するのも、良い暇つぶしになるのではないかと思われるが、いかがかなっ。 
2005年04月19日 03時42分38秒

 

*無名詩人=「言葉の刺繍」* -人の話を聞かない、楽しみ=わがまま?-
 ◆無限解・列車に乗って◆  …平和な欠伸、陽だまりの美味しい所、嗅ぎ別けるしなやかな足運び。くつろぎの極意は、日差しをたっぷりと浴びた、洗濯物。しっぽをゆっくり躍らせ。命の宝石が二つ。眠りまなこに、似て。無理のない呼吸が、確かな脈動にしなやかさを与え、満ち足りた命の形が、ありふれた啓示の如く。目の前を横切り、振り向いて挨拶、そして窓から、お外へとお出かけ。遥かな過去に繋がったままの、自作キットのradioが、風音のSymphonyを、未だに詠い続けている。ゆったりとした気分で、Coffeeを飲み残したまま、またゆるい眠りに落ちる。無意味な廃棄物を、すっかり捨て去って。懐かしい響きが、ゆっくりとしか走れない列車のホームに、響いているのが見える。パジャマ姿で、手荷物に枕をひとつ。帰りのチケットもちゃんとポケットの中にあるし、何時も何とか、なるものさっ。・・ぽっぽっぽ~。 -By・天網恢恢(ネコ語翻訳詩)-
2005年02月02日 00時55分37秒

 

●行き止まりの世界では、Image・Warに、誰もが?、熱中している● 
*はいな、こんち、今宵も始まる、大人の為の意味不明(それはそれで、楽しいものである)童話(武侠伝)?をお送りするは、真空管・鉱石らじお局の異名を持つ、極東・お笑い天問実験劇場なる《CHANNEL~MYSTIC~ZERO》⇔(唯一、ここだけの愉快なお楽しみ)である所の☞〔趣味の・不明-幻証哲学講座≒お笑いヘボ・功座の(104)回㋱〕の始まりなのです。今日の噺家さんは、古典伝承憩?噺家を名乗っているかどうかは、意味不明の=極楽亭・Beevanさんです。では、皆様、お楽しみ下さい=Mr・OeOe。「と言う事で、~ネコ句会~の故話(こばなし)は、飲み物について、話す訳ですなっ」。「天然果汁100%なる、飲み物がございますなっ」。「立派と言えば、立派なんですが、どうも、飲み口に癖がございます」。「まあ、体にはよかろ、しかし、なかなか、美味しいといえる代物とはと、云った按配でございますなぁ」。「まるまる、というのは、やはり癖が強過ぎる様でございまして、広く親しまれるのは、やっぱり、少々混ぜ物ですか、薄めた方がよろしいかと」。「健康食品てのも、摂り過ぎますと、やっぱり、健康を害するわけで、ございまして」。そこへ、通りがかりのヨタさん=平成・よたろうが、いい塩梅の風呂上りで、通りが掛かるわけでして。「おや、何時も怪しいホラ話の好きなご隠居、いったい何を思案顔」。てな、切り口で、ほんのり湯上りのほてり顔で、にんまり、話かけて来る訳ですなぁ。「ところで、お前さんは、天然果汁飲料ってな飲み物を知ってるかいなっ」。「ご隠居、あっしだって、そのくらいの事は知っていますぜっ」。「そんなら、どれくらい果汁とやらが入っていれば、果汁飲料と、い得るのか、知ってるかい」。「はいなっ、1%、いやいや、今のご時世なら、0、00Xぐらいでも、果汁飲料って、言得るんじゃないすっか」。「有~無、なかなかの返答、いきなりオチが来たようで、さて、これから、どうした按配か?」。「まぁ、なんでしょう、本家の噺家さんにくらべりゃ、所詮、落研・予備軍みたいなもんですから、無理をする必要もないんじゃないんですかねぇ」。「有~無」。「そうそう、ご隠居、最近は、何やら、小さい器に入った、飲み物の方が、高くて、美味しいって話ですねぇ、知ってましたか」。「それぐらいの事は、常識(誰でも読まされる、小品広報情報による、一般化)だろうに」。「量を減らして、同じ値段、いえいえ、もっと高い値段にすれば、それだけでも高級感が、かもし出されるってやつですかねっ」。「もっとも、天然果汁が、0、00X%でも含まれていりゃ、少なくとも、表示(飲料)ニャ、嘘はありませんからねっ」。「おまえさんの話を聞いていると、眼から、鱗がぼろぽろ、こぼれ落ちるわい」。「あっしは、魚類じゃありませんから、鱗はどこにも生えてませんが、ご隠居は、眼の周りに鱗を生やしてんですかい」。「眼からウロコは、ものの例えであって~」。「はいなっ、お後がよろしいようで」、今夜の、空想哲学?話芸は、これで、終了させていただくのであります。敬具=Mr・OeOe。補足・今回は『価値創造のGimmick』の中篇をお送りしました。*今宵のBGMは、ひたすら渋く、 ♂King Oliver(トランペット・Player)♪-St. James Infirmaryでお送りいたしました。
2005年01月26日 01時15分48秒

 

●腐敗・堕落は徐々に行われる、何時までも、最初のImageに騙されないように●
-信頼しうると言った、看板にはより冷酷な、批判眼を持たなければならない、何のことかは、本・ listenerには、阿吽ではあるとおもわれるのだが、啓示を揚げて置く、Live・Houseには、十分気を付ける様に、出演Bandの、顔ぶれが変わっておろうに、小屋=Live・Houseの主人も変質しておるぞっ。#-野の花の美しさは、幻惑≒引力に在るのではなく、在りて有るだけの本態・・・。『名誉と恥辱は人事(ひとごと)と、驚くように思うべし』なる、“稀有”をなんなくやってのけている。ので、ございますですなっ。「はい、こんち、場外乱闘、何でも来い(在り)の、暴言流(Anarchy&Radical)の究極老舗=外伝・異本径伝承者、反則軒・Cypherでおます」。「停止、及び巻き戻しの上で、お笑い・危ない教授!、質問があるのですが」=口答無計。「私は、教授(粘土の玩具)などと名乗った事は無いから、そんな呼び方はやめたまへ」。「(ボケか、ただのFeintかは、置いておくとして)、その様に行為してるのではなく、当たり前の事象ではないのですか?」=口答無計。「有~無、君の話は、小難しいので、そこの壁とでも、会話していたまえ」=反則軒・Cypher。「壁っ、壁と話すのですか」=口答無計。「進歩・進化した現代人は、みんなそれくらいは当たり前に、出来るはずだろうに、その得異性=(過剰適応=自然からの離脱)さが、正常(粘土における)=常識的= (数が多ければ、何でも、正しいだろう)とされているはずである、君は察して知るべきはずの事に、今まで無自覚だったのかね?、不思議な殊だ、そんなにも、頭脳優秀なのに~っ」=反則軒・Cypher。「それは社会常識に対する、犯罪=(Terro)と同様ですねっ、純度100%並みに、バカ(侮蔑を使用した方が、インテリに見えます)にしているのですかっ」=口答無計。「君は、粘土を味方に付ける、非常に巧みな才能を持っている様だなっ」=反則軒・ Cypher。「ところで最近は、何処のLive・House(誰でも、演奏=Play、出来る、見世物小屋)も、いつの間にか死人粘土・Bandばかりで、溢れるようになるようだ」。「粘土のZombie体の、好みがどこでも優先されますからねっ、その面については、同様にうれいていますよ」=口答無計。「その存在そのものが、致命的・治療不可の病吏Virus・Carrier=Junkie・Zombieにも拘らず、恥ずかしげも無く、その、腐った口を開いて、腐った病気(Living・Dead病=逝き腐れの病=妄想・誘導論説)を撒き散らしておる」。「自覚機能が腐れ落ちた(形は人でも、もはや、人では無しの、ひとでなし←海の生物と違い、非常に危険で、非衛生的)、死人腐敗体に成り切っているのですが、該当個体は正常の付利(工作・演技)《business?が絡んでいる?》をしていますけれど、いつの間にか★それを信じ込んで(Egoによって、総てを手前勝手に解釈)いるみたいですから」。「介錯してやりたいがの~、放って置けばそのうちに、活動限界を迎える、何れは完全機能停止じゃ」。「死は、美しいまでに総ての生き物に対して、平等ですねっ」=口答無計。「君にしては、なかなか頑張っているので、ここで、君に、“花◎”をあげよう」=反則軒・Cypher。と言った感じで、既に~ ネコ句会~は【別冊付録】の世界に突入の模様ですねっ=Mr・OeOe。趣味の・不明-幻証哲学講座=お笑いヘボ・功座の(103)回㋱は、この様な、怒涛のお笑い欠陥童話(武侠伝?)の始まりなのであ~るんるんとなっ=反則軒・Cypher。(Titleが遅くて、どーも、すいません=Mr・OeOe)「残念な事に、これで、危険な童話『価値の創造のGimmick』副題・イカサマはこうして、通説に変わるの前編の終了なのである、自壊は、後編をお送りする予定である」=反則軒・Cypher。「気が、向けばでしょ」=口答無計。「今度は、役を変わろうか?なっ」=反則軒・Cypher。「いえいえ、これも、トレーニングす」=口答無計。「これからは、修行なる言葉は廃棄して、とっても、軽~いImageを持つ、Trainingを使用する事にしよう」 =反則軒・Cypher。「多分、現状では、正解でしょうねっ」=口答無計。「それでは、本・listenerの皆様、今宵は、これにて終了です、また自壊の、意味不明・領域で、にこやかに、お会いいたしましょう。「にゃおみぃ~ぃむぅ、な~う~」=天網恢恢。
2005年01月24日 03時59分36秒